和書 467240 (87)
CROWN 2 (2) (プリンセスコミックスデラックス)
販売元: 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1巻を読んで2巻も購入したんですが、いつ読んでも美形ぞろいで良いです(笑
2巻も1巻に劣らず面白いです。
でも、まさかここでコンドルが味方についてくれるなんて、嬉しい限りですね。
レン、ジェイク、コンドルのスリーショットにはグッときましたv
そして、今回登場するアンジュも、これまた個性的なキャラで、この人が登場してからかなり笑いました。
次巻にもいろいろなハプニングを期待したいです。
CROWN 3 (プリンセス・コミックス・プチ・プリ)
販売元: 秋田書店
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こ〜んなにかっこいいお兄ちゃん達に囲まれて、ど〜すんの私。なんて夢を見てしまいそうな
お話です。波乱万丈でも、お兄ちゃん達がいればなんのその!
絵が綺麗で安心して読める漫画です。これは間違いない。元傭兵のお兄ちゃんとその親友の二人がっ……ぐはっ!たまりません。妹ってイイなぁ〜。
CROWN 4 (4) (プリンセスコミックスデラックス)
販売元: 秋田書店
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3巻までと比べて、大がかりなアクションは少ないです。
次なる展開に向けての新たな伏線や新キャラの登場という内容。
王妃フィビュラがいかにして、レンとまひろの兄妹を憎むようになったか、その恨み節が語られたり。
レンとまひろの母に関係する重要な新キャラがふたり出てきたり。
まひろとレンの珍しい兄妹ケンカがあったり。
これまでクールでカッコイイ所が多かったレンお兄ちゃんですが、この巻ではまひろのことでオタオタしっぱなし。イイ感じのヘタレっぷりです。(笑)
全体として、回想や「語り」部分が多いため、勢いが弱くなった感じがあります。
まだ、中だるみというほどではないのですが…。
なので、星3つ。
次に期待します。
CROWN 5 (5) (プリンセスコミックスデラックス)
販売元: 秋田書店
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怒濤のアクションが続いた1〜3巻から一転して、4巻とこの5巻はキャラクターの掘り下げという形です。
まるで昼ドラのようだった4巻に対し、この5巻は「少女マンガ」してます。(笑)
イタリアで『ローマの休日』をまんまやったり。
ウィーンでのオーバンパル(社交舞踏会)ではドレスを着てレンとワルツ。
この辺りが、「少女マンガ」テイストです。
レンとまひろの関係も、ますますキケンな兄妹にもなりつつあります。(笑)
果たして、このふたりは本当の兄妹なのか…。
一方で、レンの傭兵としての生い立ちが語られるエピソードは、ちょいと男臭いです。画が画だけに、BL方向な雰囲気もありますが。(笑)
そして、物語はこの後大きく動き出します。
再び怒濤のアクションが帰ってきそうな予感を感じさせつつ、次に続きます。
ここまでつきあった読者なら◎ですが、そうでない方にはオススメできませんね。
CROWN 6 (6) (プリンセスコミックスデラックス)
販売元: 秋田書店
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CUT (フラワーコミックス)
販売元: 小学館
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CUTE BEAT おしやれクラブ (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社
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Cute Bee Babies (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店
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Cute Bee Babies 2 (2) (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店
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Cute Bee Babies 3 (3) (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店
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