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和書 467240 (114)



GET LOVE!!フィールドの王子さま 3 (3) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく絵が可愛い!正統派の少女マンガです。と思っていたのですが最近ちょっとHかも。けど可愛いのでOK!
相楽の弟ヒカリの登場でこれからの展開も楽しみな作品です。




GET LOVE!!フィールドの王子さま 6 (6) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「GET LOVE!!」はいつも面白くて絵も可愛くて大好きなシリーズです。
今回のこの6巻で美樹が相楽に言った言葉に感動してしまいました。
相楽の誕生日に、2人は田舎に遊びに行くんですけど、そこで美樹が
相楽の亡くなったお母さんの墓前で「相楽のお母さん 17年前 相楽を
生んでくれてありがとう」と言うんです。
そこにとても感動してしまいました。いい恋愛してるなぁ、と思わせてくれるシーンでした。
それと相楽のお母さんが亡くなる前「将来どんな女のコをつれてくるの
かな、ユウキは」と病室で言うシーンがあって、その後に
「お母さん見たかったな」と寂しそうな顔で言うんです。
読んでいて泣きそうになってしまいました…。もう自分は見られない、
将来はないと判っているから…。小さい頃の相楽とヒカリも見れますよ。
このふたつのシーンがとても胸に残りました。
それから読みきりの「妄想乙女」も面白かったです。主人公が
「終わった…私…」という所は笑いました(笑)次巻はいよいよ最終巻。
とても楽しかったシリーズ最後は寂しいけど楽しみです!




GET LOVE!!フィールドの王子さま 7 (7) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先生の漫画は少女コミックでも読んでコミックも買っています☆それほど好きです>V<相良は可愛いし美樹は凄く相良ラブなのが伝わってきます!ライバルの穂高君とか出てきて波乱です♪デジタルDVDも相良の保志総一郎さんも可愛いですよ~




GET LOVE!!フィールドの王子さま 7 特別版 (7) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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買って損なしの面白さだとおもいます!相楽の声は保志総一郎さんで、もう萌えまくりです!もちろん、マンガの相楽もとてもカッコイイです!相楽と守山はどうなったのか、読んでみて確かめてくださいね。とてもとても面白かったです!




GET LOVE!!フィールドの王子さま プレミアム版 5 (5) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの人気の声優、保志総一郎さんが主人公の声を当ててます。
GET LOVE!!を見てない人でも保志総一郎さんファンの方は見るべきだと思います!!!
GET LOVE!!は、純な中学時代のちょっぴりHなラブとギャグ、でも大半がギャグで占められていると思うので、この作品を見れば大笑い間違いない!!ドンドン作品に吸い込まれます。




GET LOVE!!フィールドの王子さま 特別版 6 (6) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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少女漫画らしく、美樹と相楽がラブラブなところが微笑ましいです。
イラストも綺麗なので結構お気に入りな漫画。

ですが、DVDはどうでしょうか?
漫画の絵をそのまま切りとり貼り付けて、声を入れただけ。
もっといいものだと期待していたため、凄く残念でした。
そして、漫画の中で好きだったラストシーンもDVDではあんまり印象に残りませんでした。
使いまわしとかが嫌いな私は特別版を買って損したなぁ、という気持ちになりました。
ちなみにDVDは1回見ただけで、その後は見ていません。

こういうことがあって、正直特別版はあまりオススメできません。
厳しく言えば通常版の漫画だけで十分だと思います。




ghost in my room (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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GHOST ONLY~幽霊専用レストラン (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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幽霊による幽霊のためのレストランで、それらが「視える」ことから
アルバイトをすることになった女子高生・えまの出会いと別れのお話です。

ちょっと語り入りますが、たいてい世にある「幽霊モノ」は
「直接的ないし間接的な死者の否定による生命賛歌」が
一つの大きなテーマになっており、私のような捻くれた人間は
その手の押し付けを蛇蝎のように嫌うわけです。
ですが、本作にはその押し付けがましさが
感じられなかったのがとても好印象でした。

「死」は確かに停滞かもしれないけれど、
それすらもそれなりに楽しんでいる幽霊たちがいるのには好感がもてました。
「幽霊」という人間の延長線上にいるかもしれない存在を、
ただの「生者を引き立てるための道具」ではなく、
残ってもいいし成仏してもいいという形で活躍させる。
多様な価値観を見出だして容認された作者さんだな、と感銘を受けました。

そんなわけで、個性的な幽霊たちが好印象でした。
萌えなら、健気なちちゃいこのあゆみちゃんが可愛かったです。
あと、骸骨の榎本さんが最高です(笑)

なお、えまと支配人・佐伯さんとの関係からくる話の流れは、
連想させられる作品があり先が読みやすい、惜しかったのはその一点だけですね。

あとは文句なしです。
絵も丁寧で綺麗ですし、おすすめの一冊です。




A‐girl (1) (マーガレットコミックス (1120))
販売元: 集英社

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高校生モデルの夏目と彼に振り回される姉妹を描いた名作コミック。人間の持つ嫌な面を上手にストーリーに取り込んでいます。少女マンガの丁寧な組み立てと少年マンガの疾走感を併せ持った作品だと思います。




A‐girl (2) (マーガレットコミックス (1128))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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