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和書 467240 (244)



St.パイナップル・ムーン (5) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






St.パイナップル・ムーン 1 (1) (フラワーコミックス・デラックス)
販売元: 小学館

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St.パイナップル・ムーン 2 (2) (フラワーコミックス・デラックス)
販売元: 小学館

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Star blacks (1) (りぼんマスコットコミックス (1638))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「STAR BLACKS」は、設定も斬新でキャラにも魅力があります。
連載当初は、次はどうなるの!?次は!?と、すごく気になりもしました。
でも、四話以降から急降下・・
作画も荒作業のように見えました。
話が進むにつれて登場人物の表情は暗くなり、時々挟むギャグなシーンも、嫌な空気に包まれていて全く笑えません。

描きたいものを主観だけで描き過ぎて読み手を完全に置き去り。
特に、低学年層の読者が多いりぼんでの連載には向いていない作品。

ダークが売り、と宣伝文句では言っていましたが
ダークもここまでくるとホラーです。
いろんな意味で恐ろしい漫画でした。
意を決した作品だと作者は言っていますが、これは完全なる失敗作。
自分の実力を知らず、ただ描きたい衝動だけで出来た作品のように思えます。
もし、あと少し槙先生の実力があったなら、この作品は面白くなっていたのかな・・




Star blacks (2) (りぼんマスコットコミックス (1662))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

展開が急すぎたこと、心理描写と説明が不足していることを除けば比較的上手くまとめていると思います。
逆に言えば、それらを改善できていたらもっと読みやすく無駄のない良作になっていたかもしれませんね。
でも私は槙先生の作り出したこの終末的な世界観がとても気に入っています。
先生なりの世界の始まりと終わりの概念はコミックスを読むと少し分かるのですが、とても興味深いです。
それだけに、もっと登場人物の心を描いて欲しかったと思います。
先の見えない展開があったのは良いのですが、行方が分からなくても読者にせめて地図と磁石を持たせるくらいの気遣いは必要だったのではないでしょうか?

現在連載中の「山本善次朗と申します」は、わりかしその欠点が解消されていると思います。
逆に安定しすぎて間延びしている感じも受けますが、面白いのでこちらもオススメです。




Star blacks |りぼんマスコットコミックス [コミックセット] (りぼんマスコットコミックス (1638))
販売元: 集英社

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STAR TRAIN 2 (2) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

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STARS (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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START (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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STAR・TRAIN 1 (1) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

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