和書 467240 (254)
Sweet Blood 1 (1) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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Sweet Blood 2 (2) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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Sweet home (フラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Sweet Little Devil (フラワーコミックス)
販売元: 小学館
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Sweet Snow (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社
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SWEET16 (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社
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新人にしては画力の高い作家さんだと思います。
体を省略せずに描く意欲、表情の柔らかさなど、長所がたくさん見られます。
話の構成もそれなりに出来ており、よくまとまっていて今後が楽しみです。
欠点は、モブとメインキャラの区別がつかないこと(みんな同じ顔)、そして
話が薄いので、イマイチのめりこめないことでしょうか?
私はこの本では「きらきらフローズン」がオススメです。
switch 1 (1) (ステンシルコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス
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私も好みが分かれる作品だと思います。
でも、私は好きです。
最初はジャケット絵に惚れて買いました。見事にハマりましたw
絵が綺麗で素敵です。
確かに人物の描き分けはあまり上手くないと、私も感じますが。DOLLSを読むと見事にキャラが被りまくりですし。
本誌の方では次に出る11月号で最終回です。ちょっぴり寂しいけれど、上手い具合に纏めて終わったらなって思います。
switch 2 (2) (ステンシルコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス
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まず、内容が今までに無い斬新なものです。
主人公は「関東信越厚生局麻薬取締部」という機関の新人捜査官です。麻薬取締部という名前だけあって内容はもちろん麻薬犯罪についてなので、多少難しく感じることもあり好みが分かれると思います。
ですが、人物の心情(悲しみとか悩みとか)が丁寧に書かれていて色々考えさせられます。世の中は奇麗事だけじゃダメだということも感じました。もちろんとてもおもしろいです。
他の皆さんも書いているように絵がとても美しいし、なんといっても登場人物がみんなほんとに魅力的です。すごく格好いいです(格好いい人しか出てきません 笑)。あと、メガネ好きの方にもお勧めだと思います。
正直1巻だけを読んだときはまだ内容に慣れないせいか、うーん・・・と思って続きを買おうか迷ったのですが、やっぱり続きが気になったので2巻を買ったらもうどっぷりはまってしまいました。読み進める程おもしろくなります。
switch 3 (3) (ステンシルコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス
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この漫画で麻薬に手を出した人たちは、興味本位とかじゃなく、こころに闇のある人たちですね。その闇を救えるかを見てもらいたいです。
キャラの見分けがつきづらいんですが、面白いです。
switch 4 (4) (ステンシルコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス
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麻薬というテーマに負けないほど、キャラたちの心情が描かれていると思う。
それに、暗くなりすぎないように、たまにおふざけも入っていて、それを書分けられるのもすごい。
構図が読みやすいため、読み手もさくさく進みますが、ざっと読むだけでは訳がかからなくなると思います。
この巻では、主人公の快の過去の切れ端が垣間見えた巻でもありました。「麻薬」というジャンルに興味を持っている方は是日読んでみてください。麻薬が何なのかがよくわかる本だと思います。