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和書 467240 (257)



S・A(スペシャル・エー) 5 (5) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらず規格はずれのSAメンバー。
今巻はメンバーの純が一目ぼれされたり、滝島のお見合い&すっぽかし騒動、ラ
イバル(?)雑賀のいる黒泉学園とSAメンバーとの交流が描かれています。

SAメンバー、光がまわりの人達に 言う「自分に素直になれ!」という言葉とその後の展開は見ていてとても気持ちが良いです。
そして、メンバーの秘密が次々に明かされるのもこの本を読んでいておもしろい!と思える瞬間。
5巻も相変わらず面白いSpecial A!




S・A(スペシャル・エー) 6 (6) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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ボケボケな光のペースで進んでいくS・Aも早いものでもう6巻…。この巻は蒼関係の話収録でストーリー的にはきわめて順調に進んでいます。ただ絵の方は初期の方で目立った線の繊細さが薄れて、前のほうが良かったと思う人もいるようです。しかし、相変わらずきれいで上手なことには変わりないので絵で漫画を選ぶ人は満足できると思います。特に、『コスプレアニマル』の栄羽先生のような絵柄が好きな人は必見です。




S・A(スペシャル・エー) 7 (7) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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知恵熱を出して、寝込んでしまった光のお見舞いにやってきた滝島。
けれども、熱のせいか、いつもと様子が違う光。めっちゃめちゃ甘えたなキラキラ〜うるうるモードで「だっこして?」
いつもはクールな滝島だったが、そんなメロメロな光ちゃんにそういわれて、かなり苦悩中。
誘惑(?)に負けじと、何やら難しいこと考えたり、サンドバックを破壊してみたり・・・。かなりやつれて、滝島君もフツーの男の子だったのねという感じでした。
他に、明と宙が付き合うことになったりと、何やら盛りだくさんの内容です。




S・A(スペシャル・エー) 8 (8) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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ずっと最終回までダラダラと勿体つけるのかと思いきや、前巻あたりから、恋愛モードが入ってきたSAメンバー達。
いつの間に、芽&八尋が!?と急展開。
ラブラブになった明&宙も、付き合う前とあんまり変わらないです。
一方で光の感情が何やら恋するモードに。やっと、滝島の事が好きなのかも?と気がつき始めた。そんな矢先、滝島、光、純とともに桜の別荘へやって来て、酒に酔った光と滝島は・・・・!?キャー(照れ)な展開です。でも、二人はラブラブになれないのね・・。かわいそうに。




S・A(スペシャル・エー) 9 (9) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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フィンが可愛いと思います!バラしてくれるまでフィンが女だったと分かりませんでした。。。;;
滝島頑張れ!>< 光の鈍感っぷりには結構驚いてます。どうやったらあんなにぱっと鈍感な言葉が浮かぶのか。。。でもこれはとっても面白いです!(迫力あるし)




S・Aファンブック~S・@fight! (花とゆめCOMICSスペシャル)
販売元: 白泉社

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SAファンブックです。コミックスより値段がやや高めですが、充実した1冊なので、
十分買う価値のあるものだと思います。この本に収録されているのは、

 1,カラー6枚
 2,キャラ紹介(光・彗・明・宙・芽・純・竜・八尋・桜・フィン)
 3,恋人?別紹介(光&彗、明&宙、純&桜、明&八尋因縁の記録、八尋&芽、フィン& 竜)
 4,建物紹介(白選・黒泉・滝島邸・東堂邸・狩野邸・山本邸・辻邸・シュゼット家王宮・雑賀邸・牛窪邸・華園邸)
 5,南マキ先生インタビュー by宙くん
 6,脇役?インタビュー by筧生徒会長
 7,ショートマンガ4本(滝島両親の話、竜の姉、SA冒険版、それゆけ宙くん)
 8,アニメカラー8P
 9,アニメ声優座談会
 10,アニメ声優インタビュー
 11,人気投票結果
 12,相性診断
 13,SAクイズ

 けっこう、キャラ紹介や恋人紹介はかっこよくまとめてありますので、記念の1冊になるのではないかと思います。

なんと言っても、スペシャルショートマンガが良かったです。
「それゆけ宙くん」は14巻のとリンクしています。あと、滝島が一番好きな方は、少しがっかりするかもしれませんが、竜のセリフを滝島にそのまま言ってやりたい感じのオチになっていて、笑えました。

 「ファンブック」は、ファンにはわかりきったことしか載っていなくてつまらない…と思う漫画もあるのですが、SAのファンブックは違います。良く工夫が凝らされていて、読んでいて時が過ぎるのを忘れてしまうくらいに読み込めるものになっています。
 




T.K.ピカレスク (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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T.V.eye (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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前衛文学が好きな方にオススメです。あるいはゴダールの映画が好きな方。
三部の作品が収録されているのですが、閉鎖感、無機質、日常のやるせなさ、惰性、そんなものがどことなく非日常的な生活感なく描かれる登場人物(殺人を夢見る空箱のような部屋に住む少年や、同じ名の同じ顔の双子など・・・)
たちから伝わってきます。しかし、その先に行こうとする前向きな意思のようなものも感じられる。比喩的に言えば(特に後の二編は)何らかの(TVに象徴されるような)「ハコ」に閉じ込められた人々(人生飲む意味性という箱、他者と自分の境界の曖昧さという箱…)の脱出までを独特の乾いた視点で描いているという感じです。最後になりましたが、言うまでもなく絵が素晴らしい。本当に素敵な一冊です。




TABOO(タブー)に抱いて (フラワーコミックス まゆたんのトキメキNOTE)
販売元: 小学館

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TABOOに抱いて (フラワーコミックス・デラックス)
販売元: 小学館

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