和書 467240 (267)
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Vice (5) (あすかコミックスDX)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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Vice (6) (あすかコミックスDX)
販売元： 角川書店
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Vice (7) (あすかコミックスDX)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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Vice (8) (あすかコミックスDX)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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VIDEO J (フラワーコミックス) [コミックセット]
販売元： 小学館
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VIDEO J 1 (1) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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待ちに待った新連載☆今回はある事件で天涯孤独になり命を狙われている主人公の樹梨と、偶然出逢ったフリ－のビデオジャ－ナリストの通称Jとのサスペンス。毎回様々な事件に遭遇し、謎を解いていくこの話。やっぱり赤石先生のサスペンスは健在だ。ただ今作は「サイレント・アイ」に少し似通ってしまっているように感じられる。ビデオとカメラが変わっただけなのでは？とも一瞬思ってしまうほどだ。違う所といえば、主人公の恋愛要素の少なさだろうか。今回は、もう少し辛口の採点をしようかとも考えたが、次巻に期待して☆四つ！
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VIDEO J 2 (2) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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一巻に比べて徐々に核心に迫り出した二巻。一巻よりも内容が充実している感じなので、一巻で投げ出さないで二巻も読むべきだと思います。
今回のポイントはなんと言ってもＪの過去に触れる点。そして触れたことによって、主人公や事件は動き始めます。Ｊの抱えているものの大きさ、それは計り知れないけれど、これからどう主人公が対応していくのか気になる所ですね。
VIDEO J 3 (3) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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全３巻の最終巻で、これまでの事件の背景とJと樹梨の関係が明らかになります。
読んでみて、確かに２人の関係は明らかにはなったのですが、想像していたよりもスケールが小さく（というか、この程度の結末なら、読者でも予想がつくような…）、サスペンスストーリーとしては物足りなさを感じました。最近、MIRAとかで、米国のサスペンス小説を漫画にしたものが出版されていますが、サスペンス性を重視するならば、まだそちらを読んだ方が十分に楽しめると思います。
かといって、恋愛の方に重点をおいているかというとそうでもなく、Jと樹梨の恋愛もとってつけたように描かれているので、こちらも物足りなく感じると思います。
なんだか、最近の赤石先生の作品は、月刊誌で人気がなくて打ち切りになったのかなぁ？と思ってしまう終わり方が多いのですが、扱っているネタ自体はおもしろいと思うので、是非、全力で最後まで描ききられた作品を読んでみたいと思います。
VIRGINSXXX! (フラワーコミックス うららのカラフルDAYS)
販売元： 小学館
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Vitamin Honey (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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