和書 467240 (278)
Wピンチ 4 (4) (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社
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昔、りぼんで読んでいたのを覚えています。
普段は大人しい主人公は髪をほどくと強気になる。
いわゆる二重人格です。
そんな主人公の恋愛漫画です。
けっこう笑えるところもあり、また切ないところもあります。
古い作品ですが、読んでみて損はないですよ!
X (第10巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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この-X-シリーズは本当に
面白いですよ。
この十巻だけでなく最初から
集めても後悔はしないでしょう。
X (第11巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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X (第12巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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12巻を読んで、封真の人格が変わっていくのが解って、
とっても悲しかったです。
スバルの右目が亡くなる時に私はとても泣きたかった。
神威の気持ちがすごくわかって、地球のためとかじゃなくて
何よりも取り戻したい者があるからあそこまでできるのだと思った。
何が大切なのか、本当に守りたいものが何か再認識させられた気がした。
人が目の前で倒れていくのは私が思っている以上に、
辛く悲しくて嫌だと思う。
このマンガはマンガを越えた何かを感じさせられました。
X (第13巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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いままであまり出てこなかった火煉さんが後半はかなり活躍しています。
やっと出てきたなー、という感じ。
相変わらず神威は泣かされてばかりですが(汗)
あと、表紙は星史郎さんなので、その辺もファンの人は買いかも。
しかし内容的には火煉さんの強さと弱さが後半明らかになる流れで、過去編も
火煉さんなので、最大の魅力は火煉さんと言えます。
X (第14巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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特にこの人が中心の巻、ということもなく、画面はばらけています。
どのキャラがお気に入りの人も一度はそのキャラの姿を見る事が出来る巻、といえばわかりがいい?
あえていうなら、丁の影が動き出した巻なので、メインは丁か。
過去編は遊人で、表紙は嵐。
そういえば嵐と空汰のいい雰囲気のシーンがありました。
この二人を推している人はやっぱり買い。
X (第15巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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Xは凄い好きな作品です。特にこの巻は最後のかきょうの切なさが伝わってきます。
X (第16巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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私の中の死ぬ前にもう一度見たい(笑)名シーンベスト3に確実に入るであろうシーン収録のX16巻。
昴流と星史郎、運命の対峙――。込み上げて来るものがあります。唯一の人が居るという事は素晴らしい事と同時に、ひどく脆く危うい。失ってしまったら人はどう生きるのか、生きられるのか。不器用な二人の想いの行方に、今でも心が動かされます…。
連載が止まって長いですが、この先の展開が怖いので再開して欲しい反面、ちょっと微妙です。けど、やっぱりCLAMPさんの最高傑作なので最後まで見たいですね…。
X (第17巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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クランプはとにかく絵が綺麗ですよー。初期の作品『聖伝』とかもすっごい阿修羅が美人で~♪
『X』もいい(?)お話なんですが、進展の遅さが最近目立ちますね。こうも遅いとちょぉっとじれったくなってきちゃったりしまいます。
X (第18巻) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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Xの劇場版、アニメ版でそれぞれの神威のラストが描かれファンとしては原作ではどうなるのかが非常に
気になるところ。だが、しかし新刊が出なくなってすでにオリンピック年経過。
そして、現在ではツバサがある為CLAMP作品のクロスオーバー作品はこちらに集約されてしまった印象もある始末。
実際ツバサ東京編で別世界の神威達が描かれていて、ファンとしては嬉しい反面寂しさも感じました。
ツバサじたいも聖伝や東京バビロンにあったダークな部分が描かれ初め面白いのですが、正直ツバサを連載する前にX本編を完結して欲しかったorz