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和書 467240 (283)



YG 4 (4) (プリンセスコミックス)
販売元: 秋田書店

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Younx (講談社コミックスフレンド B)
販売元: 講談社

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YUMEJIの怪奇博物館 (MBコミックス)
販売元: 実業之日本社

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YUME式縁むすび (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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Z 1 (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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いつもの笑えるエロイカとは違い、シリアスなスパイの話です。
ナトー情報部のペーペーz君の恋もあります。
少佐はあまり登場しませんが戦闘機なんか飛ばしちゃてかっこよかたです。




Z ツェット 1 (1) (プリンセスコミックスデラックス)
販売元: 秋田書店

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本編ともいうべき「エロイカより愛をこめて」にはおちゃらけたスパイや泥棒がぞろぞろ出てきて暗さなど微塵も感じさせない(A君たちがいくら少佐に怒鳴られ、怯えてても)が、この「Z-ツェット」は違う。

 今はなきベルリンの壁にドイツが隔てられていた頃、同じ国の民でありながら命を賭して戦わなければならなかった人々がいた。新米スパイのツェットはそんな境遇の中で懸命に己の使命を果たそうとする。そして国家の意志に翻弄される者たちの哀しみを背負ってゆく。任務を果たすとともにひとつずつ。

 ちなみに各編のタイトルはドイツ語です。ドイツ語が少しはわからないと、タイトルに込められた意味の深さがわからないかと。まー、ドイツ語というより、今は遠くなった東西ドイツの時代を知らないとこの作品はぼけちゃうかな。




Z ツェット 2 (2) (プリンセスコミックスデラックス)
販売元: 秋田書店

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Z(ツェット)は青池保子先生の『エロイカより愛をこめて』のエーベルバッハ少佐の新米部下で、そこから派生してこの『Zツェット』という作品ができました。(Zは、『Z』の弟一作が描かれた後で『エロイカ』に登場するようになったそうですが。)

エーベルバッハ少佐もマスキュリン(「マッチョ」と間違えないで下さいね)なお方ですが、Zも充分マスキュリンでおまけに若くて初々しい、「匂い立つような男の色気」とでもいうものが画面から立ちのぼって来るような気がします。(少佐もそうだけれど)このころの青池先生の絵が一番好きですね。(今のなごみ系の絵ももちろん好きですが)

しかも!同性愛的恋愛感情(ちょっとギャクが入っていて片思いが定石だけど)しか描かれない『エロイカ』とは違い、このZシリーズのZには異性愛恋愛が唯一許されている。この巻の最初に収録されているZ・IVでの北欧の女性アネリーゼと彼女にスパイとして接触するZとの恋愛には、スパイの世界の厳しさとそれでは割り切れない人間の感情の交錯を感じ、ほろっとする。

次に収録されているZ・Vではフライト・スーツを身にまとい「ハリアー」を操縦してまでZ救出に向かう少佐の雄姿が見られます。カッコイイです。Zとのやりとりを通して一見冷徹でも部下思いの少佐の一面が見られるところがZシリーズの良いところですね。

ちなみにこのデラックス版は絵が大きくて、迫力のある青池先生の絵を充分堪能できて、おすすめですよ。




Z(ツェット) 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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Zero (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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第一巻だけだと伏線だらけで「あらすじ(解説にあったようなお話)」があまり浮き出ていません。
コマ割も読みづらく、キャラクターの書き分けもできていない分、ページ割も活かせていないように思います。

SF好きですが、時間がそれほどなくて一冊ずつしか読み進められないタイプの方よりは一度にコミックスを通しで読める方に向いているのではないでしょうか。
設定は好きなのですが。




Zero (10) (花とゆめCOMICS (2845))
販売元: 白泉社

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遂に出ましたっ!ZERO・ ]!!
ホントは去年出るはずが直しが終わらず伸びに伸びた発売日、待ってた甲斐がありました♪
わたしは雑誌掲載時にも読んでいたので内容はわかってはいたのですが、ここまで雑誌と変わっている本なんてあっただろうかと思うぐらいの変わりよう(笑)
なので読んだことがあっても初めて読む本と感じるかも?です(^ー^)
でも内容的には全然変わってはいません
雑誌では描けなかった所をつけたしたり、カットしてたりが他の本より多いというだけです
ただ結構お気にだったシーンが無くなっているとダメージが大きいですが…(笑)
結果何が言いたいかというと雑誌を読んだことがある人でもない人でも充分楽しめる1冊だということです
もし雑誌を読んで少しでも興味を持たれたなら是非読んでみることをお勧めします!!


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