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和書 467240 (285)



Zeus (1) (あすかコミックスDX)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Zeus (2) (あすかコミックスDX)
販売元: 角川書店

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アタノール島へ訪れ、主だと島民に認めさせた翠。そして同時期、秘密結社ローゼンクロイツでは彼の抹殺を決める。選ばれたのは一流のヒットマンであり、翠の師匠である乃木神父。
何の因果か乃木と綺羅、唯花、イナバが出会う。彼らの秘密を知る乃木。
そしてその日の夜、窓辺で話しこんでいた唯花と綺羅。だが、唯花が二階から下へと落ちてしまった。そのとき、彼女は2つの月を見ていたのだ。本来ならば一つしかない月を。その上、雷や津波がこの地球を襲う光景を見てしまう。それは一瞬だが、綺羅もシンクロして見ていた。
だが、翌日。二人が登校しようとするとき、目の前に綺羅の兄である翠が現れた。彼は唯花を殺そうとし、彼女はそのまま植物状態になってしまった。だが、イナバはテレパシーにより、動かなくなった彼女から真実を聞かされた。それはあまりにもつらい内容だった。
さらわれた綺羅は翠の手によりかえられていく。
救出しようとするイナバは途中、乃木と出会い、一緒に行動するようになる。
そして着々と計画を進行する翠。彼は遂に神になろうとする。島では神になるための儀式が行われようとしていた。だが、それは愛すべき存在、綺羅に阻まれ、息絶える。最後に綺羅からの「愛している」という言葉を聞きながら。
儀式が失敗した時点でアタノール島は崩壊を始める。
帰ろうというイナバを振り切り、綺羅は二人でこの島にとどまると言う。
そして海へと消えた二人は、海のそこへと沈んだ神の力を引き出すといわれている炉のなかでとけあい、一つになるのだ。

常に死の恐怖がつきまとい、自分の意思で何かを決定することのできないように、逆らえば死ぬプログラムを埋め込まれていた翠。そしてそんな彼が『生きる為』に神になろうとする。
読んだあとは哀しいけれど、二人にこれで幸せになれるねといいたくなるお話です。




ZIGZAG・カンパニー 1 (1) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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ZIGZAG・カンパニー 2 (2) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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ZIGZAG・カンパニー 3 (3) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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ZIG×ZAG 1 (1) (講談社コミックスフレンド B)
販売元: 講談社

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ZIG×ZAG 2 (2) (講談社コミックスフレンド B)
販売元: 講談社

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ZIG・ZAG (花とゆめCOMICS) [コミックセット]
販売元: 白泉社

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ZIG・ZAG 1 (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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この作者らしいほのぼのストーリーです。女の子みたいな主人公の太陽(たかあき)君を中心としたほのぼのラブコメディですね。男子寮にはいった太陽と同室の桐原そのおは華道の家元の息子で家を出て寮に入り、太陽は花が好きな素直な男の子で・・・、また他にもイロイロ出てくるのですがなんとなく先が読めるような・・・・まあ、でもまったりしたいときなどに読むとほっとする漫画ですね。これからに期待します。




ZIG・ZAG 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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花が美しく、キャラも華やかです。
この2巻では主人公太陽と同室の桐原も少し円くなり、
太陽ともいいコンビになってきたように感じられました。
寮祭での太陽の女装姿が可愛いです。


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