和書 467240 (302)
あした心中 (MBコミックス)
販売元: 実業之日本社
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雷鳴(いかずち)の符―超時空幻想譚 (Bonita comics deluxe)
販売元: 秋田書店
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あしべゆうほの初期の作品、「うしろの正面だあれ?」をご存知でしょうか?その本に出ていた兄弟(ゆきちゃんと、進兄さん)が、成長して登場してます、それも、レギュラーで。
なんで、ゆきが鏡に封じ込められたか、などの理由がわかりますので、うしろの正面だあれ?を知らない人は、ぜひ探してください(コミック1冊と、続編1話があったはず)。いっそう、楽しく読めると思います。
風の呪歌(ガルドル)―射干玉の髪の姫君 (Bonita comics special)
販売元: 秋田書店
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どこかで同じことを書いたな(笑)。本編クリスタル・ドラゴンは、いつ新刊が出るのかわからない状態のうちに、何巻まで読んだのかわからなくなって挫折した。でも、読み始めた当初は好きだったな。「エリンの島より海を越えたるはるかな地に人ののぼらぬ高き山あり」だっけ。思えば、これがアイルランド入門だった。本書はその外伝に当たる2編が収録されているが、とても雰囲気があって、本編を知らなくても楽しめると思う。
表題作は、おのれの部族を滅ぼした相手への愛と、一族の守り神への忠誠との間で揺れ動くお姫さまの心情が、とても切なく描かれている。
「忘却の川」の方は、数本しか弦の残っていない竪琴で、マーニが伝説の島のことを語る場面が秀逸だ。ちなみに、この竪琴の弦はユニコーンのたてがみ。細部まで凝っていて、やっぱり好きだなー。
クリスタル☆ドラゴン (1) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店
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現在30代の私が高校生の頃でした…。ケルト神話という物が実際にあること
すら知らずにこの本を読み始め、なんて独創的な世界なんだ!とめちゃくちゃ
感動して読みふけりました。その後ケルト神話の事も知り、元があったのか。
と納得したけど、それでもこの物語の面白さは少しも色あせず、このマンガが
きっかけにケルトにもハマりました(笑)。
このときはこの物語がこんなにも長く続く事など夢にも思わず…(笑)。
クリスタル☆ドラゴン (10) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店
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クリスタル☆ドラゴン (11) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店
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クリスタル☆ドラゴン (12) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店
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クリスタル☆ドラゴン (13) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店
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クリスタル☆ドラゴン (14) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店
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クリスタル☆ドラゴン (15) (Bonita comics)
販売元: 秋田書店
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