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和書 467240 (319)



あのこにもらった音楽 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かつての天才ピアニスト・蔵之介と幼な妻・梅子。年の差14歳のほのぼの夫婦マンガです★レトロな雰囲気がイチオシ!

とにかくこの作者独特の空気間が大好きでした、こういう夫婦っていいなあ(憧)蔵之介のピアノと音楽のある風景がまた良くって〜
普通の生活の中にドラマがあって、それは特別なことじゃないけどすごく素敵なことだったりして。笑えたり感動したり落ち着いた雰囲気なのになんだかとってもドキドキしたり、色んな事を感じさせててもらえました(嬉)読めば読むほど味がでるかんじです!
梅子の成長にじーんとする蔵之介がたまらなく好きでした〜夫婦だけど恋人同士みたいで、良いお父さんでもある蔵之介、サイコーに素敵な男の方です
2巻で終わってしまうのは寂しいですが、出会えてよかったと思える作品です

6編収録されています
心にしみる物語です




あのころの風景 (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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あのコと一緒 (りぼんマスコットコミックス クッキー) [コミックセット]
販売元: 集英社

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あのコと一緒 1 (1) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵柄のせいか淡々としているんだけど、妙に続きが気になる作品です。
高校入学のときなんとなく仲良くなったかのりと香澄。
なんとなく行った合コンで知り合った、浩太と江奈と二人はお互い付き合うことに。
プレイボーイの江奈にのめりこんでいく香澄。
親との間に溝を感じているかのりと浩太。
香澄とかのりの不器用な友情など、学生時代に味わう感情を淡々とリアルに描いています。
特に香澄の孤独さは巻を追うごとに色濃くなっていき、浮気やレイプ、同級生の死、拒食嘔吐とオンパレードです。
ちょっと誰かが手を差し伸べてあげれば防げたんじゃないか、こんな不幸に歯止めが利いたのではないかと考えさせられます。





あのコと一緒 10 (10) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

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あのコと一緒 2 (2) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1巻とは打って変わって暗い展開になっています。
ほんのちょっとのすれ違いなのに、もう後戻りは出来ない。
こういうことって、学校生活のなかでよくあると思います。
そういう意味で、この漫画は結構共感できる面があると思います。
幸せいっぱいのかのり、暗い過去を持った坂上。
2人の対比がとても哀しくて、切ないんですけど、
学校モノが好きだったり、恋愛モノが好きな人、友達関係で悩んでいる人、
どんなひとでも読んだら楽しめると思います。
オススメです☆




あのコと一緒 3 (3) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出ちゃいましたよ、3巻。
本当にこの話は感情移入できるってゆうか、身近にありそうな感じで、
とても面白いですっっ!!
かのりと浩太の距離が近くなればなるほど、坂上と江奈の距離が近くなるほど、離れていってしまうかのりと坂上。
かのりの思うことに共感すると思いますっっ!!
あと、すごい良い言葉も書かれてあるので、読んでみてくださいっっ!!




あのコと一緒 4 (4) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

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こんなに面白い作品に会ったのは久しぶりでした
恋も友情も全て上手く行かないという、リアルが、どんどん読んでる方を引き込んで、感情移入させてくれます
今後の展開がぐっときになる四巻
巻数が進むにつれて、のめり込んでしまう作品です




あのコと一緒 5 (5) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5巻ではかのりと浩太、香澄と江奈、どちらも危ない雰囲気です。
スキなのにすれ違い、それぞれの想いは伝わらない。
波乱万丈でこっちもハラハラ。
ちょっと切ない巻です。




あのコと一緒 6 (6) (りぼんマスコットコミックス クッキー)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は文句なしなのでおいといて。。絵です。。
絵がとてもかわいいしお上手だと思います。ただ、本当に表情のバリエーションが少なすぎだと思います。。毎回の表紙(コミックの表紙も含め)が全部同じ「無表情」の顔。無表情という一つの表情でも工夫次第でバリエーションはつくれるはず。
イラストレーターのお仕事もされていたようですが、一枚絵だととてもかわいい絵だと思います。しかしながら漫画としてみるならば絵の動きというものももう少し必要だと思います。せっかくのストーリーも薄っぺらくなってしまうのはもったいない。絵にもっと深みがでればさらに読者を引き込めるようになると思います。



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