戻る

前ページ   次ページ

和書 467242 (45)



CLANNAD 5 (5) (ミッシィコミックス ツインハートコミックスシリーズ)
販売元: 宙出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CLANNAD コミックアンソロジー 特別編 [IDコミックス/DNAメディアコミックス] (IDコミックス DNAメディアコミックス) (IDコミックス DNAメディアコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CLANNADアニメ化を受けて、久々のアンソロジーが「特別編」という形で出されましたが、形式は通常通りのものです。
どうせならKanonの時のように「VOL.3」として、次を出しやすいようにして欲しかった気はします。
(結局Kanonについては1冊限りの復活でしたが)

作品自体は、他の方も書かれてますが、祥寺はるかさんの「スペード」が特に気に入りました。
それ以外では、智代メインの2作品(智さん、天野うずらさん)が好きです。
あときむるさんの描く風子はやっぱり可愛いです。

キャラ傾向としては、渚・藤林姉妹・春原の比率が高いという、いつも通りの状況です。
一方でことみはかなり少ないので、ことみ派には勧めにくいです。




CLANNAD4コママンガ劇場―Impressions of CLANNAD Tribute Album公認コミックアンソロジー
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは高水準の四コマ漫画ですね。
スクエニ出版ということで、執筆陣の画力が軒並み高いというのはさる事ながら、
肝心の四コマの内容も、題材を上手く活用したものばかりで、
ついつい大笑させられてしまいました。
クラナド好きなら笑みがこぼれてしまう事請け合いです。




CLANNADオフィシャルコミック (1) (CR comics)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メインヒロインである渚シナリオ〜アフターストーリーが描かれています。
1巻では朋也の告白までです。
内容も渚関連のものに絞られて無駄なくまとまっていますが、その分遊び(主に春原)は少なめとなっており、若干駆け足気味に感じられました。

作画に関しての素人からの意見ですが、丁寧で綺麗だと思います。
中でも合唱部のメンバーは愛情を持って描かれています。
ただし男キャラは描き方が似ており、個性化が不十分であると感じました。

全体的に原作の雰囲気が良く伝わってきて、好感が持てました。
このレビューを書いている時期からだとアニメから入ってくる方が多いと思いますので、アニメとは違うまた違ったCLANNADを楽しんで欲しいと思います。




CLANNADオフィシャルコミック (2) (CR comics)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作をやっていなかった(この漫画で原作を買うことにした)ものの感想です。

わかりやすい:主人公を軸として渚、そしてその周囲の人々が描かれます。
だから原作を全く知らなかった私にもわかりやすかったです。登場人物の心情がよく伝わります。
無理のない展開で出た新キャラ(ぜひ本編で)にも好感が持てます。
登場人物が増えたことへの混乱などは一切ありませんでした。

涙が出た:胸が熱くなりました。
(この漫画を読んだ後、原作も読みましたがそれほど重要視されていないような何気ない言葉でした。
でも描き方によってはこうまで訴えかけるものになるのだなと思いました。そこに気付かせてくれたみさきさんに感謝します。2巻は宝物です。)

ひとこまひとこま:私は、この漫画版が大好きです。自分なら見落としていたかも知れない小さな描写にも
目を留めてページ数の許す限り色々な制約の中で描かれているのが伝わってきます。
みさきさんは、本来春原や他のキャラクターたちも好きなようですし春原ギャグをいっぱいいれるのは簡単でしょう。
でも、物語の本筋と本当に伝えるべきもののためにそれを削っているんじゃないかなと思いました。
キャラクターの表情にぐっとくることもしばしばでした。




CLANNADオフィシャルコミック (3) (CR comics)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1,2巻で渚シナリオを終わらせており、この3巻ではことみ、智代、杏、春原兄妹、風子それぞれのサイドストーリーが描かれています。
渚シナリオに沿う形であるため、それぞれが非常に短く、オリジナル要素が大きくなってます。
数多い伏線を1冊でカバーしたのは凄いですが、一番ボリュームの多かった風子シナリオでも物足りなさの残る3巻でした。




CLANNADオフィシャルコミック 4 (4) (CR COMICS)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この漫画がきっかけでゲームも手に取りました。
でも、漫画は漫画としてレビューします。ちなみにまだこの巻のお話まではゲームで
ゆけていないので、漫画だけで原作部分を知らないものの感想となります。
原作を知らずに漫画だけを続けて手を取る方にこのレビューを読んでいただければ幸いです。

話:朋也仕事編と呼ぶのが本当に相応しい巻でした。ただ、可愛い女の子を出すだけではなく
主人公の心情や置かれた状況を丁寧にみせてくれるので親近感がわきます。
卒業して、ある決意を経て(どうぞ本編で)就職し、そこで困難にぶち当たるも
頑張って乗り越えてゆく主人公・・そしてその傍らにいる渚・・
お互いを思いやる二人の信頼関係がとてもうらやましいです。

漫画ならではの表現:103ページにて渚の視点から見る朋也の背中が描かれています。
・・だんだん寒くなる空気の中、「冷えないうちに早く帰ろう」と渚の手を握る朋也の大きな背中を
あたたかな街灯の光が照らしているシーンが印象に残りました。
ひとこまひとこまにみさきさんのこの作品への愛情が溢れているな、と改めて思いました。
大きな背中、あったかい手 渚ちゃんはきっと二人なら幸せでしょう。これからも
どんどん幸せになって欲しいと思いました。1巻から見ていると本当に二人は変わりました。
一所懸命なんてかっこ悪いと思ってたのに誰よりも汗だらけになって一所懸命に働く朋也
立ち止まっていた坂道をたった一人でも果敢に登ってゆく渚
変わったものと変わらないもの ゴールのない「物語」かもしれませんが、二人が幸せに・・
幸せに・・なってくれればいいな、と本当に思います。




CLANNADオフィシャルコミック 5 (5) (CR COMICS)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CLANNAD第5巻はアフターの半分位です。コミックスのCLANNADは一人一人の感情がとても上手に描かれています。表情も感情に合わせてとても細かく描かれているのでとても良い。その辺は原作並、もしくはそれ以上だと思います。しかし、二つ程欠点があります。まず一つ目は渚の病気のことです。2巻でも言えることなのですが渚の病気のシーンを端折りすぎだと思います。正直、渚があまり辛そうに見えません。もっと渚の病気を深刻に取り扱ってほしいです。二つ目はキャラクターの体型です。顔は良いのですが体がどうしても横に太く見えてしまう。でも、体と顔のバランスを気にするのはCLANNAD中毒の私みたいな人だけだと思いますので中毒でない人はそれほど気にならないと思います。しかし、病気の事はかなり気になりましたので次ぎの病気のシーンはかなり深刻に描いてほしいですね。ですので期待を込めて★4つにしときます。




CLANNADオフィシャルコミック 6 (6) (CR COMICS)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

みさき樹里先生による、「CLANNAD-クラナド-オフィシャルコミック」第6巻が遂に発売です。
第6巻は、渚と正式に婚約したり、渚がバイトしたり、渚が妊娠したりします。
ええ、渚尽くしです。
渚ファンにはたまらないでしょうが、生憎自分はことみファンなので少し物足りないですが凄く良い話なので問題無しです。
本編の他に、芳野祐介と宮沢有紀寧の番外編があります。





CLANNADオフィシャルコミック |CR comics [コミックセット] (CR comics)
販売元: ジャイブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ