和書 467242 (108)
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地球へ… (Gファンタジーコミックススーパー)[コミックセット]
販売元： スクウェア・エニックス
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ファラオの墓 (Gファンタジーコミックススーパー)[コミックセット]
販売元： スクウェア・エニックス
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聖戦記 エルナサーガII (3) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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聖戦記エルナサーガ2 1巻 (1) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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タイトルの通り、エルナサーガの続編になります
世界にはエルナのサーガは伝説として伝えられていた。
魔法は既に一般人の知るところではなく、
人は代わりに科学を享受して生活している。
あるとき工事現場で爆発が起こる
それは地下にたまったガスによるものだと報道されたが、
真実は絶対封魔剣グランティンによるものだった
前作にはまった人は是非一読されることをお勧めします
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聖戦記エルナサーガ2 2巻 (2) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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現代風の文明世界が舞台となる魔法ファンタジー第２巻。
とにかくストーリー展開が奥ゆかしくて面白く、
全く予想ができない。
私が最も好きな漫画の１つでもある。
この巻の見所は、なんといっても「鎧の伏線」だ。
エルナサーガ１の新装版５巻277ページ（旧装版９巻27ページ）
において張られ、結局未回収だったこの伏線に、
この巻の第１４話で関係する話が出てくる。
なんともスケールの大きさを感じさせる展開だ。
聖戦記エルナサーガ2 4巻 (4) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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ヴァルの親友スヴァンの死からエルナたちは、
ベリエルによって正統修道会領大聖堂へ身を隠す。
エルナとリョートはスヴァンの死なせたことに強い責任を感じるが、
ヴァルは何も言わず、聖堂で泣くエルナを軽く抱き寄せる…
いつもはヘタレのヴァルだが、このシーンに強く胸を撃たれた。
文章で書くより、実際に読んで頂いたほうがより良いでしょう。
妄執を抱えた映画業界の信者が大使館を占拠するのだが、
どうにもエルナサーガIの使用人ビッケと被ってしまう…
エルナサーガシリーズとして宗教批判の中で、
どのように宗教と向き合い、どう受け入れるべきか…
その模索が描かれているのは安心して読める作品となっている。
聖戦記エルナサーガ2 5巻 (5) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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人の形を失った狂戦士(ベルセルク)、人の心を持った狂戦士……
主人公エルナは彼に何を想うのか、自らの持つ魔法という力に苦悩する。
悩み、苦しみ、それでも愛していたものが、バルドゥルの野望の為に陵辱される。
──エルナの苦しみを理解し、彼女を導くヴァルは『ある』告白をする。
今巻はエルナ、ヴァルの絆を更に深めるエピソードが多く描かれている。
変身ヒーロー的な存在感をみせるヴァルの演出も秀逸だ。
あとタイトルにも挙げた、戦闘機とのドッグファイトも見事！
さて、この巻終盤でようやく黒幕である聖修道会のバルドゥルが動き、
前作でアンサズを落とした「あの狂戦士」が現代の市街にその不気味な姿を現す。
聖戦記エルナサーガ2 6巻 (6) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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いろいろ、衝撃ありすぎな展開で止められない。エルナがもう一人いるとは。やられた。エルナが敵側に捕まり、ひどい目にあわされたりして、前作よりハードです。ＳＦといって良い感じの世界観も好きです。次の巻が待ち遠しいです。
聖戦記エルナサーガ2 7巻 (7) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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前作に比べ展開が速く、これから！という所で置いてけぼりを食らったまま終わってしまった感じがします。
現代社会の常識が存在しない・通用しないからこそ、ファンタジーは面白いのかもしれないと思いました。
その分、もっとしっかりとした心理描写をして欲しかったです。
しかし、色々な複線を消化してくれたり、最後で意外な人達が活躍してくれたりして結構楽しめました。
前作から通して読むのであれば面白いと思います。
むしろ読んでいない読者には、かなり不親切な作品だったのでは…。
良くも悪くも現代風エルナ、といった感じでした。
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閃光華るびくら 1 (1) (Gファンタジーコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
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兜蟲（かぶとむし）という巨大な生き物に支配された世界。
そして兜蟲を倒す力を持つ主人公ルビ。
そのチカラと引き換えに人としての感覚を失ってゆく。
逃れられない運命と戦いの先には・・・？！
絵が繊細でとても綺麗で、トーンの細かさなどすごいです。
女子キャラのむっちりした体や大きな瞳がなかなか素敵です。
独特な服装なども面白いと思いました。
ドラマＣＤも出てるらしいです。