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和書 467242 (143)



LOVELESS 4 限定版 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵柄もご覧の通りかわいく、ストーリーも、構成もセンスのある作品だと思います。
ゆん先生曰く、これは様々な愛を描いたストーリーなんだそうですが、まさにその通りだと感じました!

まず、設定がすごい!
言葉を操る戦闘技術、そして独特の世界観は読者を引き込むものだと思います。
それから、立夏とその母、兄、そして戦闘機である草灯との関係など、人間模様にも目が離せません!

そしてなんと言っても最大の魅力は、主人公立夏そのものの愛らしさvv笑
性格も素直で、それでいてやさしい。
最初は無愛想だったのに、話が進むにつれて照れたり、怒ったり、泣いたり、笑ったりするようになります。
そのたびにお耳がしゅんっとなったり、ピンと跳ね上がったり。
とにかく、可愛い子好きな方には特におすすめです。

最後に、この作品にはどこかBL要素や、レズ要素なんかも含まれてますので、(どこか…と言ってしまっていいのかあれなんですが)
そういう方面が好きな方は、さらに楽しめる作品なのではかな…と☆笑
それといってBLなどに興味がない方も、「様々な愛の形」であると受け止めて読んでいただければ、十二分に楽しめる作品です。

ゆん先生ならではですね。(感謝vv)

とにかくも、百聞は一見にしかず!
まずは、ぜひ一巻をお手に取ってみて下さい。




LOVELESS 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LOVELESSは軽い同性愛表現(でも軽いかどうかは個人の独断です)があるので嫌いな人は嫌いだろうな…とは思うものの、私の好きな漫画の一冊です。
内容にまだまだ謎が多く、やっと少しずつ分かり始めたというかんじなせいか、難しくてよく分からなかったという人もいました。しかし読み込めばなかなかいい味を出しているのではないでしょうか。
戦闘機とサクリファイス、二人一組でスペルによる戦闘をする、という設定が、独特な高河さんの世界を引き出しています。
絵はとにかく綺麗!!特にカラー(表紙)は見惚れてしまいます。




LOVELESS 6 (6) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初は、本が発売になっても、買わなかったんです。
表紙はネコミミだし、戦闘機とか言われても、話の内容が想像できなくて。

でも、高河ゆんは好きで、ずっと買ってるし・・・。本屋には必ずあるので一巻を買ってみました。
私的には買って正解でした。そのあとは、一気に読みました。

言葉(スペル)での戦いは、どうでもいい感じで、
立夏&草灯の関係が気になります。
二人の会話とか、それぞれの独り言とか。
いい味出してるな〜。

この巻にはちゃんと清明が出てます
 




LOVELESS MIND MAP (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高河ゆんさん原作『LOVELESS』のTVアニメ版の設定資料集です。
全12話のダイジェストや、出演声優陣&スタッフ&高河ゆんさんのインタビューも掲載されており、ファンの方には楽しめる内容となっています。また、高河ゆんさんの描き下ろしピンナップ(立夏&草灯の浴衣姿!)の他に、キャラクターデザイン担当の岩倉和憲さん・総作画監督の中山由美さんの描き下ろしイラストも必見ですよ♪アニメを見終えて寂しい方、これから観る方に是非お勧めです!




LOVELESS 限定版 (8) [ZERO-SUMコミックス]
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

限定版ですし、本編は通常のほうで書かれてると思うので
限定のみの感想を書きます。

前書に作者が本編がシリアス展開とあるので、明るくしました、とあったのですが
そのとおりの小ネタ2個のお話が入っていて、どちらもいい意味で気が抜けるお話です。

ひとつは何もない家なのにあの服はどちらか?という疑問の話です。
皆がいい感じで団欒してます。

もういっこは猫の立夏が5匹!という立夏ハーレムの話。
とてもかわいくて、猫好きにも(猫耳好きにも)
なごませてくれました。




LUWON 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲームに興味のなかった主人公黒矢がひょんなことからゲームLUWONをプレイして、ゲーム内の魔法が現実でも使えるようになる…。ちょっとありきたりかもと、最初は思ってたんだけど。引き込まれていつの間にか読み込んでる自分がいました。ありきたりなネタだからこそ、その作者の力で読者を引き込めるなぁと思った作品。




LUWON 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2巻に入ってきてどんどんリアルの世界とゲーム世界があいまいになってきます。主人公黒矢はゲームを進行させ、それに伴うように現実世界でも次第に増していく魔法の力。ゲームのキャラにそっくりな謎の女性『まゆ』が再び現れ、黒矢はゲーム世界にどんどんひかれていく。
私も続きが気になってどんどん引き込まれていく。




LUWON 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あるゲームのせいで現実世界で魔法を使えるようになってしまった主人公。

大地震があったので親を救うため時を止める魔法をつかってしまった。
しかし時をとめることはできても、戻すことができなかった、
戻す方法を探すためにゲームの中に突入。

というのが3巻ですね。まさかゲームの中に入ってしまうとは思いもしなかった、というのがよんだあとの気持ちですね。
奇想天外摩訶不思議な物語よんでみてはいかが?




LUWON 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

黒矢がゲームに入ってからの『王都陥落』イベント。
ここから、話の雰囲気がどっと変わるような気がしました。

前巻までの難しさはあまり無いので、すんなりと話に入れました。
先が気になる終わり方だったので、次巻が待ち遠しいです。
まだまだ期待の意味もこめて星4つ。




LUWON 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白いと思いました。
冒険や戦いだけではなく、現実世界での人間関係、ゲーム内の登場キャラクターであるはずの人物達との触れ合いなど、此からどうなって行くのか!?‥‥‥‥と、盛り上がって来ていての完(第一部)で残念です。
第二部がスタートしくれたらと思います。


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