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和書 467242 (150)



ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズArcana(2) [賊・怪盗](ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Vol.1もそうでしたが、有名作家がちょろっと描いてれば腐女子は買うだろうという、甘い見通しで作られているアンソロだと感じます。

まとまりに欠ける作品や序章描き逃げ的作品がほとんど。一作品として成立しているものの中にも「面白かった、買ってよかった」と思える話はひとつもありませんでした。有名作家ほどページ数が少ないのも、事情は察しますが納得できません。作話にも作画にも手抜いてる人がいるし。



それに何より、どんな読者を想定しているのかわかりません……
この作家陣目当てで買う人は多分もっとBL的内容を期待すると思うし、そうでない人に手に取ってもらう為には全く内容不足です。同人誌じゃないのだから、プライドと責任を持って作品を作ってほしいです。


前回と今回は作家目当てで買いましたが、ページ少なかったし次回は執筆しないようなので、次回は買わない。


作家自体は力量のある人が多いと思えるので星はふたつ。非常に残念です。




ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズArcana(3) [王子&姫] (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙に惹かれて買ったのですが、内容は満足したものではありません。

読み切りで少し物足りない(オチきっていない)というのも理由の1つですが、読み切りでも完成度の高いものもちゃんとあり、ちょっとその後や詳細を要求したいものもありました。
しかし中には、好ましくない描写(好きでもないのに無理矢理・・・みたいな)がある話もあります。

お題が「王子&姫」のアンソロジーの割りに、一般女子が想像するような関係のものは内容的に少なかったということです。
少なくとも王子様やお姫様にロマンチックなものを想像する人にはおススメできません。





ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズArcana(5) [和風/侍] (ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

峰倉さんの考え方は好きだなぁ。赤夏さんのも侍の捉え方が好きだなぁ。浅田やすかさんのもまとまり良く。僕としては勝ってよかったな。恋愛やBLを求めておらず、純粋に作者の想う「侍」を見たい人にはオススメ。一個一個は短いが、まとめてきてるところ、流石です。




ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズArcana(8)[執事2](ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズArcana(6)[特殊部隊/集団](ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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噂屋 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






噂屋 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話自体は割と面白かったです。レイヤー、占い師、ハッカー・・・個性的な仲間とともに
様々な依頼を解決していく、という展開が安定しており飽きもせず読めました。
ただ序盤はキャラ紹介を兼ねているせいか全体的に薄っぺらかったです。

絵について。上半身はとても魅力的で思わず見入ることもしばしば。
が、足(特に俯瞰)、ロングショットでの構図の乱れも目立ちました。残念。

とはいえ両者ともに回が進むごとに上達しており、魅せる話を提供してくれるので
今後に期待したいと思います。




エビアンワンダー 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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父母に山中に遺棄されて、悪魔と契約して裏切らない家族が欲しいとして、偽りの生命を持つ「弟」を得た少女が、長じて弟および謎の庇護者と共に各地を放浪する。家族に見捨てられたトラウマと、偽りの生命創出に加功した業を抱えた女性の、贖罪と救済の旅路。




エビアンワンダー 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エビアンワンダーREACT 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヤングキングアワーズに掲載されていた「エビアンワンダー」が、掲載雑誌の休刊により、掲載誌を移動しての再開連載になったのにもうれしかったが、コミックスが出たのでさらに大喜び!
冒頭に2ページ分、前の話の解説があるが、これは別の人も書いているように完全に続刊である3巻なので、前の巻も絶対に読まれることをオススメです。
胸にある鷹の刺青―――悪魔と契約して「悪人の魂を狩る」ことによって、悪魔と交わした契約の代償を払い続ける、という設定が見事。ファンタジーの設定を逆説に取っているのがうまく作用しております。
彼女が手に入れたものの代償と、愛情と、忘れがたい憎しみとの間でゆれる主人公の心の動きがどうなるのか、目が離せません。
作者の目線が物分りのいい大人の目じゃないのがいい。
この先が楽しみな漫画です。ファンタジーが好きなら読んでみることをオススメしますよ。


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