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和書 467242 (153)



共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 それほどギャグ漫画を読んだわけではないのですが、個人的には
「あずまんが大王」よりも絵やギャグ度などはるかに上なんじゃな
いかなと思いました。
 綺麗な絵じゃなきゃ嫌だけどたまにはギャグ漫画を読みたいとい
う方にお薦めです。ギャグ漫画にしてはもったいない(失礼?)
ほど丁寧に描きこまれた絵ですね。




共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギャグ4コマでもあり、高校生の青春を描いた作品でもあります。
一巻目を読んだときは、絵は綺麗だけれどネタが普通すぎる! という感想で、
二巻を買おうかどうか迷っていたのですが、結論から言うと買って良かったです。
登場人物が多く、一巻はそれぞれのキャラクターの説明に終始したという感じでしたが、
今回は、キャラの土台が整って自由に動かせている印象があります。
キャラの枠にとらわれないネタが俄然面白いです。
今回も新キャラが二名ほど出てきましたが、個人的にはキャラに頼りすぎるよりも、
ネタに力を入れて笑いを取りにきて欲しいです。
次の巻をすごく楽しみにしています。




共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






銀色アンセリウム (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地元の本屋で見かけて表紙買いしました。
もともと4コマ漫画が好きで、この漫画の表紙、裏表紙の
4コマがやや面白かったので買ったのですが、
中身は1巻完結のストーリーものでした・・・

ストーリーは省きますが、内容に表紙4コマ漫画系のギャグが多く、
それが気に入ったなら割と楽しめると思います。
なかなかアホクサいギャグも多いのでもしかしたら読む人を選ぶかも・・・
私は思ったより気に入りました。
絵そのものは並程度のレベルはあるので、わざわざ4コマを表紙に持ってくるという
手法を使うまでもないとは思うのですが、表紙に騙されたので☆3つです。




クラブクライム 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供に勧めるとかどうとか、そういう全年齢的なもんではないですが
ギャグ最高です。流石は『冥界落語』の凛野さん!!!
部内に何故かいる占い師さん(素顔・素性不明、性別は多分男)とか、
「好きな客は我に返ったギャンブラー」などと言う性格の悪さが素敵。

絵は全編とおしてキュートです。さほど表紙とかわらないタッチ。
主人公も平凡なりに段々異常な空気に慣れてくる自分を必死に
否定したり、ツッコミだけど多彩な要素を持っています。

テンポのいい台詞まわし、インパクトあるギャグシーン。
期待を裏切らない素敵な漫画です。おすすめ。
最初に読んだときは大爆笑しました。





クラブクライム 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーギャグ漫画?少女漫画のような絵ですが、内容はオチャメ?なダークです。「殺人鬼研究部」略してサツケンと呼ばれる部活に所属するハメになった主人公と周りの部員たちが織り成すブラックなギャグ満載。しかし、常識人の私にとっては、いくらなんでも死にすぎにも感じられます…。




クラブクライム 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最終巻だからなんか違う内容かなーと思いましたがぜんぜん!!
寧ろおもしろさupで終わりました☆★
最後まで笑えます(^v^)




携帯寓話 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

帯に「世界の中心で、着信アリ──」と馬鹿げた煽り文句がある。
内容への皮肉だろうか? 書店でこんな文章を読んだら絶対買わなかった。

本書は携帯電話を通じて描かれる、高校生たちの恋愛劇(など)。オムニバス(6本)。
携帯電話に依存しきって無い世代(1980年序盤頃までの世代)には全篇退屈で、
分かりきったテーマ、馬鹿馬鹿しい説教ネタが満載で胸焼けを起こすかも。
──心が高校生な大人には良いかもしれませんが。

全篇登場人物・世界観が高校生周辺に留まり、物語にバリエーションが無く、
その上キャラクターの個性・表情・悩み共に弱い。(嗜好が偏ったデザインなど)
SF的短編の携帯電話内の「友達(電子ペット的な)」というネタもオチも
意外性は無く、発想が現代の域を出ず「寓話」と呼ぶにもまるで物足りない。
またジメジメしたキャラが多く、少し高校生らしさにもズレを感じた。
(若々しさというか、その年代独自の持つパワーが感じられ無かった。)

そういう点で言えば、おまけ漫画が一番面白かったです。




コーセルテルの竜術士物語 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クリムゾンでプラネット・ラダーと並び、面白かった漫画。
打ち切りかと思われたが、その後、移籍して連載してます。
なので、コーセルテルの竜術士から読むとより一層、楽しめると思います。
世界観がしっかりしていて、ちらほらと過去の出来事を想像させるセリフがあり、そういった設定探しも楽しめます。

アニメ化などが期待できる作品。
雰囲気的にはヨコハマ買い出し紀行と同じような感じ。




コーセルテルの竜術士物語 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゼロサムで連載中のほのぼのドラゴンファンタジーの2巻目。
今回はほのぼの半分、ちょっとシリアス調の話半分と言った所。それでも全体的にはほのぼの。
マシェルの預かる子竜達が少しずつ、成長していくのが分かって、和めます。
出来れば、「コーセルテルの竜術師」の方から読む事をお勧めします。


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