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和書 467242 (165)



ミラクルで行こう! (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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冥界噺 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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冥界噺 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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期待してたんですけど、【冥界落語】程キレがないかな…?
最近、シリアス(…なのか?)続きだった所為ですかね?
あ、、、ブラックさが足りないんだ。
うーん…残念。
ブラックじゃないけど『わかめわかめ』とか凄い好きだったんだけどなぁ…(笑)<【冥界落語】
まぁ、好きは好きですけどね。細かいネタも一応入ってるし<五道転輪王とかの(笑)
もっとテンションあげて欲しいですね。

同時発売の【時間・空間・人物】を先に読んでしまった所為で印象が弱くなってしまったんですかね?
でも、全く違うジャンルである以上やっぱり前作ほどの勢いは感じられないのかな?

続巻に期待します。




モノクローム・ガーデン 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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不思議感覚満載の短編集。
一日1篇を読んでください。
ヒーリングミュージックのような感覚で。
冬至の日の料理、相手を見つける旅に出るペンギン、遭難しそうになる大雪の日の東京の公園、無口な少女をいつも見守っている存在……。
 忘れていた感覚がよみがえってくるでしょう。




モノクローム・ガーデン 2 (2) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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夢路行さんの作品に共通する優しさがにじみ出る1冊。
べたべたしたこれみがよしの優しさは見あたらない。
時としては厳しいほどの一面も垣間見せる。その厳しさすら、優しさへと通じている。
夢路さんの人間と、それ以外ものを見つめる視線はやわらかく、優しく、穏やかだ。
だからこそ、読んでいるとほっとするのだと思う。

そして、日常のちょっとだけ向こう側にいる彼等。その昔であれば、お化けとも呼ばれた彼等も、時代にあわせて姿を変えているのかも知れない。
そんな彼等に会える、優しい1冊。




モノクローム・ガーデン 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: スタジオディーエヌエー

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1話完結なのでさくさく読めます。1話1話が暖かくてとてもいいですね。どれも素敵なのですが、第17話、「峠の茶屋」。うん、確かにゆっくりのほうがいいですね。「太く短く」の人もいるでしょうけれど。




モノクローム・ガーデン 4 (4) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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夢路行全集 1 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

夢路さんの初期のSF短編作品集。初期なので絵については何も言うまい…

『緑野』宇宙船最後の生き残りの少女が、荒野で緑の大地に想いを馳せる物語。
『草原から来た少女』火星の少女が、たんぽぽに想いを馳せる物語。
『樫木的小旅行』タイムトラベル。
『宇宙船を出すなら金曜日』宇宙船最後の生き残りの少女の物語。

こう書くと、同じものを繰り返しに描いているのだなぁ。
私は夢路さんのなら無条件で全作品満点なのだが
(これも20年前のコミックスを所持しているのに買ったくらいなので)
客観的に考えれば、このくらいの評価が妥当ではと。
最近はこのようなスタンダードSFを描いてくれない。ウケないからだろうか?




夢路行全集 10 (10) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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全集2巻『夢見た春』に登場する主様の漫遊記。
漫遊記としているので、内容はおトモダチを訪ね歩く話なのだが、もののけの友人はやっぱりもののけ。
というワケで、もののけの「のほほん」話である。この作品も夢路さんの代表作であろう。
最後にちょっとだけ(成長した)真弓君も登場するので、全集2巻と同時購入することをススメる。
トコロで主様は男でいいのか?もののけには性別はないのか?
また最後には別の短編『金銀砂岸』が収録されており、こちらは全集13巻『月の小道』に収録されている短編『金と銀』との姉妹作品。
なんでこんなややこしいことするかな。夢路作品は色んなトコロでリンクしているから仕方がないのか。
大変にまとまった感のある作品。
夢路さんは作品の余韻を残す終わりが描ける、数少ない作家さんであると思う。
あーええ湯だった…のように、ええモン読んだと思えるハズだ。




夢路行全集 11 (11) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
販売元: 一迅社

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普段ちゃお系のラブラブした(?)ものしか読まない小4の娘が、真剣な顔で読んでいました。どこかしら惹かれるものがあったようです。「主さま」以来のファンとしてはもうそれだけで嬉しかったので☆5つ。


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