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和書 467242 (205)



アイドルマスター relations 限定版 (1) [REXコミックス] (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイドルマスターrelations 2 (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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エスペリダス・オード (2) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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母と子、勇者と魔族の王、母と友──

様々な糸が交差して見事な物語を紡いでいる。
友との日々に魔族の王が目指した未来、
大好きな母を嫌うことになった幼き主人公、
贖罪を求めながらも子を──家族を思う母。

王道ファンタジーとして安定した造りで、表現が上手い。
展開も緩やかだった1巻に比べ、話は後半で急加速し、
2巻のラストでは誰しもが「やっぱり……」と思うだろう。
だが、その時の父の叫び方や母の表情がまた繊細でたまらない。
一方で、なんだかパッとしないヒロインはというと、
珍獣から珍奇生物マスコットへと昇格(?)していた。

描き下ろし収録の「エスペリダスの言語学」における
作者の研究っぷりは結構深く、思わず検索したくなる。




エスペリダス・オード 1 (1) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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さすが「エルナサーガ」の堤先生。壮大な物語を、男性にも通用する話を書ける人です。
女性作家だとどうしても小ぢんまりとまとまり、甘すぎる雰囲気になってしまい男性から
そっぽを向かれてしまうものですが、堤先生の場合はそういう気配がありません。
より正確にはそうした欠点以上に面白いと言うべきでしょうか。
老若男女に広く読まれて然るべき話です。間違いなく買い。
打ち切られずに長く続く事を望みます。




エスペリダス・オード 3 (3) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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鬼ごっこ (3) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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 トーンを殆ど使わず、ベタで勝負。黒の使い方が非常に上手い書き手と言う印象の黒柾さんの「鬼ごっこ」も三巻になりました。

 今巻は、昔の頼子とこりゅうの間に何があったのか。その謎が明らかになり、さらには頼子が継ぐ者の力を自分の意志で使う事を決意。物語が動き出した巻と言ったところ。

 それから、継ぐ者の力を持つ人間が新たに登場し、鬼の力を手に入れるのですが、これはキリンの謎に繋がっていくんでしょうね……ああ、次ぎが早く読みたい展開です。

 相変わらずエロい画風ではありますが、エロはあくまでついで――であり、ストーリーで勝負しているのは好感が持てます。

 トーンを殆ど人物に使用していないので、私に取ってはたまに見にくいコマもありますが、やはり黒の使い方が上手い。

 画風もストーリーも作家さんなので、これからも買いですね。




鬼ごっこ 1 (1) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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今はやりの「萌え」系マンガよりもはるかに好感度が高い。

可愛いだけのキャラクターではない、ある意味独特の生臭さを持つ絵柄に惹かれてしまった。
但し、他の評者の方のレビューにも書かれている通りで、話を詰め込みすぎて消化できない部分がある。
こういった独特の世界観を構築するのが如何に難しいか。という問題はさておき、主人公にセクハラを行う友達や、主人公の巨乳を妬む鬼の女の子。そして作者のブルマーのこだわりについて思わず苦笑したり共感したり(笑




鬼ごっこ 2 (2) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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日本の妖怪と西洋の悪魔との対決を描いた伝奇物第二段。

もともと成人系作家であるのだが、絵的にも萌えに媚びない作者の作画には好感が持てる。最近のマンガは可愛いだけの絵柄で、どれもが同じに見えて面白みが無い。作者の趣味なのか、スクール水着(それも白)というのはご愛嬌というか。セクハラする同級生が乳揉みした際に「じかだった」と鼻血を出すのは作者の願望(?)。

ストーリは、詰め込みすぎなのか、どうも散漫的になっているのが残念であるが。




鬼姫 (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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怪異いかさま博覧亭 1巻 (1) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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江戸時代、両国の閑古鳥(この鳥キャラ可愛いです!でも貧乏神の好物)鳴く見世物小屋「博覧亭」が舞台。
そこの主で妖怪マニアなくせに、一座の妖怪の特性を個性とのたまう榊を始め、番頭のそろばん妖怪、貧乳の貧乏絵師、忍者っ娘、純粋っ娘のろくろ首とキャストは個性豊か。
そんな彼らが妖怪がらみの揉め事を、毎度てんやわんやと解決しちゃう小粋なコメディ。

初連載、初単行本とは思えない読みやすさと安定感。
そしてアニメ化しやすそうな絵とほぼ一話完結スタイル。
妖怪などの解説コメント、巻末やカバーはずすとオマケ有り。

読みきりから連載化したようで、巻末の著者コメントの何と腰の低いこと。
ほのぼのとした笑いとドタバタコメディが相まって、時折人情も織り交ぜる。
次巻も楽しみにしておりますので、謙遜せずに頑張って下さい。


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