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和書 467242 (209)



新装版 ガウガウわー太 (2) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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住所未定 (2)
販売元: 一迅社

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 さて、2巻目となりました。相変わらず著者のキャラは良い感じです。この巻から女性と思われるような男性が登場します。相変わらず、管理人を追い出そうと姑息な手段を使うお馬鹿な寮生たちと先生。必ず、誰かが暴走し始めてしまい、失敗に終わります。そしてシモネタへと向かいます。けど、著者のコミックは良いです。面白い。この一言に尽きます。キャラも可愛いし、それに女性だけに流麗なタッチが良いですね。




住所未定(仮) 1 (1) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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この作者「まりお金田」氏の代表作ともいえる「GIRLSブラボー」を読んでいた方はわかると思いますが、この作品も「主人公が異性・同性とドタバタを繰り広げる」という内容です。
金田氏は絵は上手いのですが、内容(過去の出版物の全て)がどれも似たり寄ったりなので、過去に金田氏の作品を何かしら読んだことのある方は購入しなくてもいいと思います。
買うのなら「セイビング・ライフ」にしましょう。




住所未定(仮) 3 (3) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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さて、お色気、ドタバタを書かせてたら女性作家ではこの人に限るでしょう。本当にこの人はお色気が大好きです。紆余曲折で寮長なったもの、虎視眈々と追い出そうとする住人との駆け引きは暴走気味で面白いです。けど、この作品は本当にドタバタだった。けど、面白いです。




精怪異聞 (1) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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内容は神様と同居する。
詳しくは読んでみたら分かります。

非常に暖かみのある絵、
一コマ一コマ丁寧に仕上げられ、手抜きと思われる点もほとんど見受けられない。
キャラクターの個性も十二分、
一人一人にしっかりとしたキャラクターを持たせ、
ストーリー全体にしっかりと食い込んでくれている。
短編ストリーないでのまとまりもよく、
最後にはしっかりと落ちが付けてくれているので安心して読める。

イメージとして、中古本屋で何となく手に取ってみたら何か面白いじゃん。
的な雰囲気の漫画ですね。
と言っても中古に流れている姿は見たこと無いですが。




世界樹の迷宮2~六花の少女 上巻 (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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正しい国家の創り方。 (1) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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前もって言うと、案の定はっきりと好みが分かれる漫画です。好きな人にはグッとくるだろうし、逆に嫌いな人はとことん敬遠される漫画だと思います。やたらな萌え表現など所謂オタク的な内容や、ストーリーに特別内容のないドタバタコメディが嫌いだと言う人は、その時点でさよならです(苦笑
内容は『商品の説明』に描いてある通り(当たり前か(苦笑)で、主人公の新人編集者・織田ゆうきが、担当作家で明るいオタクの流☆すばるに関わる内にコスプレさせられりと何だかんだでいろいろ恥ずかしいトラブルに巻き込まれるというのが毎回のパターンのようです
内容はあってないようなもんですが、辱しめに合う主人公が可愛いので私はこの漫画が好きです♪




正しい国家の創り方。 2 (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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ツキとおたから 1 (1) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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絵柄と雰囲気から勝手に作者は女性だと思っていたのだが、あとがきの自画像を見ると
男性なのだろうか?それにしては繊細な絵柄と雰囲気が目立つ作品だなあ、と。

面白い。大まかなストーリーは「おたから」という骨董品のようなものを中心としていて、
その「おたから」には美的価値と共に物の気(妖怪のようなもの)が宿っている。
その物の気を悪用する輩を粛清したり、またおたからを使う人を「旗師」と呼ぶのだが
その旗師同士の対決があったり、あるいは伝説のおたからである「天原御物」を目的として探したりと
幅広い方向性によって描かれている物語であり、一概に「こういう話です!」と説明は出来ない感じである。
悪人は退治するが、勧善懲悪ってほど単純でもない。複雑な何かが渦巻いている作品だ。

しかし、読み手としては非常にスッキリと読めたのが印象的だった。
まず絵柄の良さもあると思うが、中性的かつ可愛らしい絵柄は見ているだけで和む感じであるし、
きちんと箸休めのシーンもこまめにいれてくれてるので安心して読める。(ツキとたけるの百合っぽいシーンはクスリと笑える)
 あと世界観についても作中でこまめに説明してくれてるため独自の専門用語などで
こんがらがることもない。この説明についてはくどくならない程度に入れられてる感じ。

一言で表すと「丁寧」な作品。柔らかくキリッとした絵柄についても、
キャラの心情を多めにいれ、じっくりとひとつづつ展開するストーリー構成に関しても、
また全体的な雰囲気・空気感の良さからもとにかくそれを感じる。きちんとした良作、といった作品になってると思う。

あと何気に批評性もある作品だと思う。後半の話から天原御物を所有している、という財閥のオークションが開かれるのだが
そこに集まっている人々はおたからの中身などは気にせず社会的な価値だけで良し悪しを判断してしまう。
 これは自分達の世界に置き換えても十分あてはまる。他人が作った価値基準だけで
アイテムを、作品を手にとってしまう安易さ。そこにその本人の意思は存在していない。
そんな浅はかで、芯のない思想に対してのアンチテーゼ的な意味合いも感じ取れた。

可愛い絵柄に、骨太な物語。まだこの1巻では助走、といった感じだが是非羽ばたいて欲しい。
ちなみにおまけページもかなり面白い。ってか、はじけすぎ。




ティンクルセイバーNova 3 (3) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
販売元: 一迅社

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