和書 467242 (254)
怪・力・乱・神クワン 6 (MFコミックス)
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怪・力・乱・神クワン 7 (7) (MFコミックス)
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陰からマモル! 1 (1) (MFコミックス)
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原作の雰囲気そのまま!
ほぼ完璧にコミック化できていると思います。
原作ファンの方も、アニメが好きな方も
とても楽しめると思いますよ♪
神様家族 2巻 (2) (MFコミックス)
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オリジナルの話も入ったりで中々どうして絶好調。
漫画版『神様家族』第2巻です。
漫画2巻で小説1巻と少しの量、なので最初の話はお終い。
ラストへ向けての辺り(人間になってから神様に戻るまで)は大好きなので、
そこを上手く描いてくれた今巻もかなり好感が持てました。
小説読んでるときに感じた感動。
ただのおバカでちょいエロなラノベではない。
確かな中身と結末とを叩きつけられたときの
「桑島由一……只者じゃねぇ…!」
という、あの、感動。
まさかもう一度味わえるとは思っていませんでした。
さらに、原作1巻分で終わりかと思ったら原作2巻の『発育少女』に突入。
いやはや、原作好きとしては嬉しい誤算だらけです。
要らない不安を取り除き、純粋に次巻を期待させてくれる。
そう思えるようになった素敵な巻でした。
神様家族 1巻 (1) (MFコミックス)
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この会話が伏線って桑島さん只者じゃねぇ……。
原作が好きなので気になってました漫画版『神様家族』。
挿絵はヤスダスズヒトさんということもあり、生半可な漫画家では
どうにもならんだろうと少し不安だったんですが。
ああ、どうやら問題なし。違和感ないです。
ギャグのテンションなんかもそのまんま。
キャラも原作通りイキイキしていて楽しめました。
ただやはり展開が急な感は否めなかったかなー、と。
原作読んでない人はちょっと置いてけぼりくらいそう。
そんな訳で星は4つです。
とはいえ小説等の微妙な漫画化が多い昨今。
原作ファンの方にもオススメできる良い出来でした。
逆に漫画から入った方は原作も読むと面白さ五割増しですので、是非。
神様家族 3巻 (3) (MFコミックス)
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神様家族 4 (MFコミックス)
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神様家族5 (MFコミックス)
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関羽、出陣! (MFコミックス)
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いじられ過ぎの三国志マンガの中にあって、もっとも理想の関羽像が描かれている。ひとつひとつのエピソードが演義の行間をうめるが如き解釈も含まれ、著者の構成力の巧みさも光っている。
グインサーガ 1 (1) (MFコミックス)
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グインサーガ外伝第一作にあたる七人の魔道師のコミック版。
ややクセのある絵柄は好みが分かれるところだと思われるが、全体的にはいい線は行っている。
原作では会話の話題としてしか登場しないグインの正妻シルヴィアが登場するところもよい。
好みでいえば、ヴァルーサの印象がちがうかなと思う。
もともとビジュアルな描写を得意とする栗本薫の文章、次巻以降でいよいよ7人の魔道師がサイロンに集う場面が出てくるだけに、そのおどろおどろしい世界をどのように見せてくれるのか期待したい。