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和書 467242 (267)



ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック 風魔法の章 (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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ゼロの使い魔 公式アンソロジーコミック 火魔法の章 (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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ぶっちゃけ、本編の望月氏のコミックは絵に動きもなく、表現も三流だが、
ここに収められた同人誌レベルのマンガの方が、構成や動きや絵のレベルが高い。
ルイズも望月のよりもずっとかわいいのが多い。
特に武田みか、なかねかつを、ひづきのルイズはイラストがかわいい。
漫画1ページ目のピンナップが望月氏のルイズですが、ここに収録された絵の中では一番下手です。




ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック 土魔法の章 (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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相変わらずルイズ&サイトのドタバタ(更にギーシュ&モンモンも加わる)がメインのアンソロジーですが、キュルケ&タバサの対称的なコンビの話しにスポットを当てて見ました。キュルケは相変わらず恋多き女で冷めるのも早くタバサに鋭く突っ込まれ自分を見つめ直すが、そのせいでルイズとは犬猿の仲(喧嘩友達にしか見えないが)で男も女も恋も友達関係も長続きしないが何故タバサだけは(喧嘩友達ならルイズもそうだが)ずっと一緒だなとふと感じ問いただして見ました。「あたしと一緒にいて楽しい?」というキュルケの質問にタバサはキュルケを使い魔のシルフィードに乗せ一緒にいたくない人とはとばないと言い、そっか、だからあたしはタバサとは長続きするんだと友情がまた深まったという話はグッドです!(笑える内容もあるが)火魔法、水魔法の章に比べるとチョット物足りないのが本音です。




ゼロの使い魔公式アンソロジーコミック 水のルビーの章 (MFコミックス)
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双月巫女 1 (1) (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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昔の村、神社、こどもたち
明治時代の風景でしょうか、今はない懐かしさを感じることが出来ます
そして、そこに大胆に入っているSF要素が素晴らしい
(入ってくるのではなく世界に自然と馴染んでいる)
SFと純和風なんて水と油のようですが、とてもマッチしている良い世界観でした

また人と人との触れ合いもとても優しくて、
読んでいる人も優しい気持ちになれるような気がします

全3巻で最後もきっちりと〆てくれるこの作品
隠れた名作としてオススメします




双月巫女 2 (2) (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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双月巫女3 (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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曹操孟徳正伝 1 (1) (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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独特な話でありながら構成がしっかりしていてなおかつ、三国志の世界観を壊しておらず、おもしろいものだと思います。あまり書きませんが自分や周りに厳しい曹操や優しい袁紹や悪い劉備など、個性ある人物や戦いのリアルな描写が本当にすごいのでぜひとも読んで欲しいです。




曹操孟徳正伝 2 (2) (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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1巻でもレビューをかかせて頂きましたが、2巻はさらに
面白くなっていると思います。

作者の大西先生のこだわりというものが二巻になって
さらに分かりやすく伝わってくるように感じました。

呂布、陳宮などがオススメキャラですが、
一番は董卓と、劉備、そして「陛下」ですね・・・。
男臭く、人臭くてとても気に入っています。
今までの三国志モノとは違うインパクトがあります。

これからも続けて欲しい漫画の一つだと思っています。

余談ですが、個人的には、曹操の下(ベン)夫人が
萌えキャラです。




曹操孟徳正伝 3 (3) (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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 1、2巻に比べると絵が少し雑になったように感じましたが、
内容は前巻と変わりなく面白かったです。

 いよいよ、あの仲のよかった袁紹との戦が始まりました。
この漫画の袁紹はとてもかっこよく、
ほかの三国志の袁紹のイメージと全く違ったので
どういう流れで官渡の戦いに持って行くのか不安でしたが、
いきなり性格が変わっていたりするということも無く、
非常にうまい流れで進んでいったように思います。

 正伝と書いてありますが、様々な虚構が加えてあり、
正史や演義を読んだ人でも十分楽しめると思います。


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