和書 467242 (350)
WILD・CATS (バンブー・コミックス)
販売元： 竹書房
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のんびりした感じの物語展開。きっと狙ってるやってるのだけど、こういうのんきに見えるアクション漫画は嫌いではない。
絵も好きだし、ちゃんと楽しめます。
濃厚な絵ではない分、コアな人には向きません。でも多数の人が好きな女の子が描かれてます。作者の女の子のバリエーションは少ないと思うけど、もっともっと魅せる構図を期待したいです。
ドラゴン・フィスト 3 (3)
販売元： 新書館
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WINGS 風の翼2 ワールドカップ最終予選激闘編 (ミッシィコミックス)
販売元： 宙出版
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WONDER PROJECT J2コルロの森のジョゼット4コママンガ劇場
販売元： エニックス
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好きなゲームの４コマをよく読みたくなるので
買ったのですが面白かったです！
前はドラクエ４コマやギャグ王で描いていた方々が
よくエニックスから出る４コマを描いてましたけど
今出てる４コマを描いてる方々は層がガラッと変わっちゃいましたね。
珍しくハイパーレストランの霧香＆聖那さんがゲーム４コマ描いてます。
他には、藤田佳子・あずきまめお・山崎渉・ちるみる・小椋みき・たるみ・野国由紀・浅村イオンさん等の顔ぶれです。
エニックスが頻繁に４コマを出していた頃の色々なゲームの４コマは
やっぱり面白かったですし、再販してほしいなと思うものですが
今では集めています。
WONDER SQUARE (SANWA COMICS No.)
販売元： 三和出版
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著者の３冊目。
巻頭カラー４頁ショート『みんなで合宿』。
エロエロ少女の白昼夢『春眠目覚めを覚えず』。
お店のマネキンでラブラブしちゃう少女２人『マネキン×ガールズ』。
遭難した少女二人と雪娘の食いつ食われつ『忍びよる白い罠』。
姉妹の百合目覚め『Earlier Larning』。
肉体が花粉症な少女の治療中にちむず痒さが伝染しちゃうお話『HI FEVER』。
健康ランドへこすりに行くオナ中毒の少女に仲間ができるお話『THE CONTAMINATION EDIT』。
渚の幽霊幼女に快楽を教えてもらう少女の夏『O・V・O・N』。
繋がれていた犬娘を救出してお持ち帰りして百合ってしまう少女のお話『ぱらのいドッグ』。
夜の教室のイケナイ遊戯から始まる少女二人の百合ドラマ『パワープレイ』。
プールで年下の少女に百合快楽を教えてもらう少女のお話『暑さに負けず元気にすごそう！』。
自分中毒の偏執地獄から抜け出せなくなる少女のお話『Touch Me…』。
若さを保つために少女たちの皮膚を移植する女が収穫者に刈り取られるホラー系『収穫の館』。
体育の授業がいつの間にかオシッコ百合合戦になるお話『逆噴射教室』。
03〜06年に松文館で発表された作品と06〜07年に三和で発表された作品中心の構成です。前２冊に比べるとかなり新しいですので作品レベルの平均値は確実にアップ。
作風は従来通りですが２冊目『LIFE FORMS』みたいな化け物は今回は出てきませんので楽しみにしてた方はちょい残念かもしれません。タイプ的には１冊目『E-G-TOWN』ノリの『いきすぎ過激なベドロリ百合世界』的なものがほとんど。
微乳少女と大人女性と男性各々１名以外は推定少女未満。
リアルではあり得ない、性への渇望に真っ正直なオコチャマたちの過激な行為を覗いてみたい方へのお薦め。
Wonder three―カノンアナザーストーリー (2) (CR comics DX)
販売元： ジャイブ
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微妙に異なったカノンのキャラたちのストーリー。
初めて表紙を見れば、栞以外はカノンのキャラだと分からないかもしれません。
内容は栞編と舞編あと短編が一つ。
アナザーストーリーのカノンも好きな人は買ってみるのもいいかもしれません。
Wonder three―カノンアナザーストーリー (3) (CR comics DX)
販売元： ジャイブ
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２００６年版アニメで名雪派になった貴方に捧ぐ、二次創作kanon最終巻です。
１があゆ、２が舞と栞、３が真琴編ですが、全体通してのヒロインは名雪です。
その腹黒さ……もとい、芯の強さでバッタバッタと恋敵を一蹴していく姿は、
アニメでの報われなさを見ていると心温まるものがあります。
この巻で、家に入り込んできた真琴に苛ついて、香里の家に転がり込んで、
二人で酒盛りする場面等、原作のイメージ重視派には許せないかもしれませんが、
「そういう名雪」を許せる方にはシリーズまとめてお勧めです。
１、２の時点では同人誌丸出しでかなり読みづらいのですが、
徐々にコマ割り、テンポが改善されてきて、３はかなり読みやすくなってます。
二次創作なので、原作を知らないと説明不足な部分が多いのは残念な所ですし、
絵柄も設定もかなり原作から離れてるので、原作が絶対、という方の場合には、
今度は受け入れられないんじゃないか、という間口の狭さが難点です。
アニメ版の名雪はこの後、少しは報われるんすかねえ。
WonderLand COMICS 四日間の奇蹟
販売元： 宝島社
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うまくポイントをまとめてると思います。もちろん先に原作のほうを読んでますが全く違和感なく、むしろ原作を視覚的に補えて、より原作のイメージがふくらみました。
ただ先に映画を観た人はどうかな？って気がしますが。小説だけ読んだ人にお勧めかなって気がします。
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W杯への道 (アクションコミックス)
販売元： 双葉社
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X(カイ)の歌声 (Wings comics―ジョーカー・シリーズ)
販売元： 新書館
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私は、中学時代から、道原かつみの
シャープな絵の虜となり、現在に至っております。
銀英伝、JORCERシリーズは、リアルタイムで読んでいます。
歳がばれますね。
今回は、前回非業の死を遂げたシャーリーの代わりに
かわいい刑事さん登場。
人造人間に対する、あらたなる掘り下げも、見逃せません。
ラストの「もう分かれましょ」「もう会わない」とリィンに
言って去ってゆくジョーカー。
今後、どうなるんだ？
ただ、悲しいのは、道原さん、どちらも中途半端に
中断していますね。
小説のイラストばかり。
本編の再開を、切に願います。