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和書 467252 (78)



梅原猛著作集〈1〉聖徳太子(上)
販売元: 小学館

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梅原猛著作集〈20〉小説集―中世小説集・もののかたり・ギルガメシュ
販売元: 小学館

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梅原猛著作集〈2〉聖徳太子(下)
販売元: 小学館

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梅原猛著作集〈3〉海人と天皇(上)
販売元: 小学館

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~推古天皇から始まる日本古代の女帝の時代を中心に、律令体制を確立してゆく歴史の流れを説く、梅原古代学の集大成とも言える内容です。論を進めていくうちに、やがて藤原不比等の娘とされる宮子(文武天皇妃)の出自を巡る謎解きへと移っていきます。「神々の流竄」からの読者ならおなじみの論かもしれませんが、論証はより精密になっていて、謎解きの面白さ~~も味わえます。
西川照子氏による巻末の注釈もかなりもボリュームがあります。民俗学の文献を中心とした縦横無尽の引用が、本文とはまた違った視点から歴史の断片を浮かび上がらせています。この注釈だけでも読む価値ありです。~




梅原猛著作集〈4〉海人と天皇(下)
販売元: 小学館

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梅原猛著作集〈6〉日本の深層
販売元: 小学館

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日本文化の起源については、いろいろな諸説があります。
北からやってきた、いや、朝鮮半島だ、そうではなく黒潮に乗って南からやってきた等々。
遺伝子の解析で最近はルーツがわかってきたそうですが、その人々がもっていた文化や世界観
はどのようにわれわれに蓄積されているのでしょうか?
小学校の時、縄文式土器と弥生式土器というのを歴史の教科書でみました。
必ずテストにでる問題ですね。
こども心にも、縄文式土器をつくった人が、転職(狩人から農民)したからといって
ここまで正反対に近い嗜好の転換があるもんかな?とおもいました。
かたやゴッホの絵のように生命力がうねっているし、かたや理性の静けさを感じさせるものですね。
教科書にはかいてないけど、なんかある、とおもいますよね?
本書を読んでかなり納得がいきました。
民俗学に興味がある人には教科書みたいなものでしょうか?






梅原猛著作集〈7〉日本冒険(上)
販売元: 小学館

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氏の著作には常に誠実な取材姿勢に感心してしまいますが、
この本を読んで日本中の祭りに参加したくてたまらなくなりました。
これ以降、日本中をくまなく旅をする習慣が身についてしまいました。
日本の文化を純粋な視点で楽しみたい人にこのシリーズを読んで欲しいです。




梅原猛著作集〈8〉日本冒険(下)
販売元: 小学館

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海野十三傑作選〈1〉深夜の市長
販売元: 沖積舎

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海野十三傑作選〈2〉地球要塞
販売元: 沖積舎

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