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和書 467254 (22)



プロの勉強法 (PRESIDENT BOOKS)
販売元: プレジデント社

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雑誌「プレジデント」の特集記事を収録した一冊。
第1部は経営者の方々が実践されていることや考え、第2部はそんな経営者の方々が読んでいる本について
紹介されています。個人的には第2部、書籍の紹介に興味を持ちましたが、第1部の内容も経営者の方々が
それぞれのキャリアの中で培ってきた考えがよくわかり良かったと思います。
巻末付録の経営トップの参考書「迷いが晴れる100冊」も参考になりました。
経営者の方々の懐を垣間見られる、そんな一冊です。




Quest for Prosperity―The Life of a Japanese Industrialist
販売元: PHP研究所

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Ryu Book (現代詩手帖特集版)
販売元: 思潮社

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評価的には巻頭のカクテルの部分だけですが、
その部分だけでも貴重であると思います。

カクテルレシピは、すでに閉店してしまったBAR RADIOの尾崎氏によるもので、バーラジオのカクテルブックと同じ流れの物。
レシピのアイデアも、写真も一級品。

オー・ド・ヴィー・ド・フランボワーズ
グリーンミント
シャンパン

というレシピの【限りなく透明に近いブルー】という同名小説のカクテルをRadioで頂いた事がある方は非常に少ないと思います。




ふくろう社長の目のつけどころ―好き勝手に生きたから成功したんだ。 (RYU SELECTION)
販売元: 経済界

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S/Z―バルザック『サラジーヌ』の構造分析 (1973年)
販売元: みすず書房

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S/Z―バルザック『サラジーヌ』の構造分析
販売元: みすず書房

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SADAKATA!
販売元: ゴマブックス

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テレビ等で派手な印象を受けていたので、どの様な人なのか興味を持って購入しました。
実際にはイメージとは全く違う、社長の器を兼ね備えた人だという事が読んでいてよく解りました。「仕事に対する考え方、捉え方」「お金の使い方」「継続する事の大切さ」「家族・友人の大切さ」等、オーソドックスですが社長としての「心構え」が伝わってきました。
やはり、社長として成功する人というのは、それなりの心構えを兼ね備えられているのだなぁ、と関心しました。
普通に読み物としても楽しめる一冊です。




SADAKATA!BIBLE―成功するためのレッスン9章
販売元: ゴマブックス

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 最初にぱらぱらページをめくるとベンツやヘリをバックに白いスーツ姿で写る人の写真があり、いかがわしいイメージを抱きました。

 ですが読んでみると非常に良い内容で買って良かったと思える本でした。「成功するためのレッスン」となっていますが他の成功法則本と異なり、自然体で書かれてあるという印象を受けました。普通成功本というと体系立てて書かれてあったり単なる筆者の成功自慢話だけであったりというのが多いのですがこの本は違います。素直に自分の思ったことを吐露しているという感じで読んでいてイヤミがありません。すぅっと心に入ってきます。

 成功法則本を読み飽きたという方でも一味違った感動を得ることができると思える良書でした。




Shakespeare’s Pictorial Imagination:Modes and Mutation
販売元: リーベル出版

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SONYの旋律 (私の履歴書)
販売元: 日本経済新聞社

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 実におもしろいソニーの史書と言えますが,それ以上に大賀さんの経営者としての考え方・生き方が学べます.内容があまりにもおもしろいので,時間を忘れて読み切れます.

 内容として特に興味深いところは,コロンビ・アピクチャーズの買収に関わるところです.『ハードとソフトは車の両輪』と言う考え方は,盛田さんと大賀さんの共通理念,それを具体化したのが CBS レコードの買収であり,コロンビアの買収です.買収額は48億ドル(1989年)もの巨額が費やされ,結果として成功したわけですが,それは今云えることで,買収当時は3000億円もの連結赤字を計上した訳で,とんでもない大冒険に成功したことが今のソニーの礎を成しているわけです.正直,個人的には今のソニーは好きではないのですが,創設者である井深・盛田の両名に加え,大賀さんは尊敬に値し,その業績は,ソニー一企業に終わらず,日本の産業発展に大きく貢献したことを否定できる人はいないでしょう.大変感銘した,みなさんにも是非読んで頂きたいお勧めの1冊です.

 追伸,その道で成功した人は,生きてきた世界が違うなと,別の意味で驚きの連続です.


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