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和書 467254 (55)



赤毛のアンの翻訳レッスン―再会のアン・シャーリー
販売元: バベルプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

6つの視点を示しています。
1 精読することと、多読することを両方やる
2 日本語のプロ
3 書く楽しみ
4 文化を理解
5 調べる
6 美術、映画、舞台、音楽

なお、赤毛のアンの英語原作の文章は、ネットで全文が公開されています。
機械翻訳ソフトにかけてみるのもおもしろいと思います。




赤毛のアン・夢紀行―魅惑のプリンス・エドワード島
販売元: 日本放送出版協会

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たいへん美しい本です。紙質からとっても素敵!アンとダイアナに扮した女の子、グリーンゲイブルスや島の写真がいっぱい。小説の抜粋、当時の様子、レシピ、作者モンゴメリについて他いろいろ充実した内容です。きらきら、そして、しっとりした素晴らしい1冊、子供にはもったいないかも知れないほど。




赤塚不二夫のことを書いたのだ!!
販売元: 文藝春秋

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同時代のファンとして、創作の背景を知りたいとは思っていたが、やはり担当編集者の証言はおもしろいし、重い。
ギャグは命懸けなんだと、しみじみ納得。
ストーリー・テラーなんて、これに比べたら平和安穏なものだよね。
次々に新しいギャグを連発するのは、文字通り「出血大サービス!」なのだ!




阿川弘之全集〈第14巻〉評伝4
販売元: 新潮社

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阿川弘之全集〈第15巻〉評伝5
販売元: 新潮社

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晶子讃歌
販売元: 沖積舎

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晶子とシャネル
販売元: 勁草書房

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日本とフランス、それぞれの場所で
自らも職業婦人として また「働く女」のために
同じ時代を生きた二人の女性、与謝野晶子とシャネルにスポットをあて
二人の人生を対比している作品。
紹介文を見てそんな内容が色濃く書いてあることを期待して読んだ。

しかし、実際には作者の与謝野晶子論という感じ。
別にシャネルをひきあいに出さなくてもよかったのでは、と思います。

女とは、与謝野晶子とは、という問題について知りたいのであれば読んで損はないかもしれませんが
作者が客観的に論じているわけではないので
嫌いな人には納得できないだろうし
二人の女性について詳しく知りたいのであればもっと他の本を読むほうがよいだろうと思います。





晶子と寛の思い出
販売元: 思文閣出版

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晶子・登美子・明治の新しい女―愛と文学
販売元: 有斐閣出版サービス

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晶子百歌―解釈と鑑賞
販売元: 奈良新聞社

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もちろん与謝野晶子の短歌集である。
著者は、どういう基準でこの百歌を選んだのであろうか。バラエティーに富んだ選歌である。かなり新しく発見されたものも入っているので、晶子ファンならば手に取りたい一冊であろう。
新聞に連載されたのをまとめたものなので、一つ一つの解釈はコンパクトであり、歌碑や歌集の写真も小さいながら多数織り込まれている。

晶子に関する著作の多い著者は、短歌こそ晶子の表芸であるという立場を取り、晶子その人の人間像をたどりながらそれぞれの歌を解釈して行く。
その方法は、文法を弄り回して小難しい解説をする国語の先生のスタイルとは全く違って、一人の女性としての晶子を身近に感じさせるものとなっている。


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