和書 467256 (31)
K^okai―後悔 (シンプーブック)
販売元: 新風舎
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Kaleidoscope
販売元: 新風舎
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KANNA (シンプーブックス)
販売元: 新風舎
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Kasyu
販売元: 碧天舎
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寂しさの行方―The Series of Poets “Wherever of my loneliness”
販売元: 新風舎
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放毒
販売元: 新風舎
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Kimi…
販売元: 新風舎
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『kimochi』
販売元: 新風舎
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まず、装丁がいいです。文庫サイズなのにハードカバー・表紙にあしらわれた空・表紙と一体となった帯。佇まいとか雰囲気とかそういったものが「可愛らしい」と感じました。
内容も装丁どおりのもので、素直でまっすぐでわかりやすい。
中でも私がすきなのは「世界中のどんな言葉でも云いつくせない」です。珠樹さん(作者)は言葉で伝えることの難しさを感じてる。でも詩を書きたかったんだな。と思うとますますこの本がかわいく感じられます。
The Kiss of Kings―王者の接吻
販売元: 文芸社
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Kissよりおいしいお菓子を教えて
販売元: 河出書房新社
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興味のある二人の合作ということで、読んでみました。
千秋さんの可愛さの中にある毒と、毒の中にある可愛さと、
入り混じっていて、ものすごーく少女趣味なところもあって
私は体がかゆかゆになってしまいました(笑)
昔から書いていたということなので、それはもっと若い頃かしら。
蜷川さんの写真では、造花が使われていたので
なんで造花なのー?とすごーく嫌な気持ちがしたのですが、
最後に、わざと造花にしたというコメントに、納得はしましたが
私には慣れないなぁと思いました。