和書 467256 (151)
そして笑顔のまま
販売元: 新風舎
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そすぴらーれ (シンプーブック)
販売元: 新風舎
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そっと手をつなごう
販売元: 文藝春秋
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大好きな彼と手を繋ぐのが大好きで、この本の名前に惹かれて買いました。
私にとっても彼にとっても大切だったお互いの手…
彼が海外転勤になってしまい想い合ったまま別れてしまったけれど、
私にとっては今でもかけがえのない手・ずっと繋いでいたい手です。
もし、また繋げる日が来たら…
私は、迷わず彼と手を繋ぎます。
そして、二度と離さない。
大切に想う気持ちを忘れないでいさせてくれる、そんな本です。
そね―のん てぃとぅる
販売元: 新風舎
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そのへんを
販売元: 未知谷
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まどみちおといえば「ぞうさん」。ほのぼのとしたあの歌だ。
同じ調子ののんびりした詩をまた読めるかと思ったのだが...
現代の主題を詩にする社会派でおられるようで「アスベスト」にびっくり。
がっかりしたのではない。嬉しくなってしまった。
身も蓋もない「口開け儀式」
現在の無責任政治をおもわせる「つじつまぶし」そして「ねごと」
まど氏、谷川俊太郎を天才的な人だな、といいながら「みやさんは本当に天才的な人だな」と対談で語る。
まど氏発言の真偽、本書の写真を見れば一目瞭然だろう。
お互いの詩と写真が、適度な自己主張をしながら、素晴らしい和音を作り出している。
長い鼻を生かしているぞうさんの写真も、もちろんある。
ところで「ぞうさん」という詩。
「おまえ鼻が長いじゃないか!と多数派が少数派をいびるのを、少数派が跳ね返す歌だ。」と聞いたことがある。
本書の詩を読んだあとでは、それは本当かも知れないと思えてきた。
滋賀県知事選挙ではないが、手元で眺めるだけでは「もったいない」。
大切な人々に贈りたいと思っている。
そのコ
販売元: 書肆山田
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その恋の名前
販売元: 新風舎
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その日その日―短歌
販売元: 新風舎
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その日を生きる
販売元: 求龍堂
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その木について―高田敏子詩集
販売元: 花神社
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