和書 467256 (190)
ひらがなで歩く唐詩の世界―口語訳詩集 李白・杜甫・岑参・杜牧
販売元: 新読書社
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ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記
販売元: 新潮社
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これ書き下ろしなの??
まじで????
すーごい気合の入り具合だ。。
川上弘美と山田映美が対談してた
「漢字か仮名かの葛藤」
が、きっとこの作品の裏にもすごくあったんだろうな。
って思った。
「おせっかいなシーツ」「なにはなくとも夏はえだまめ」
「じゃあじゃあ(蝉の声です)ふられて傘もささない」あたり。
…日本語の民でヨカタ。
ひるの月 みずうみの底にしずむ夜
販売元: 新風舎
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ひーりんぐ―さいとうれいこ歌集
販売元: 近代文芸社
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びるま
販売元: 青土社
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田舎の割烹料理屋にいわひさんと入った「私」は酔ったいわひさんに乳を触られる。「私」はその手をのけるでもなく、触れられたまま、
「かわいそうなひと/私をなにかと/間違えているのだ」(「割盃」)
と思うのだ。このひとことで、乳を触れられたということが別のなにものかになってしまう。
「私」はなにかの「間違」いなのである。
なんだかわからないが、なにかの間違いとして出てきてしまったもの。なにかの間違いを読む、つまり詩である。
ぴあのの野
販売元: フーコー
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ぴょん太のkimochi―うさぎの詩集
販売元: 文芸社
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ふうちゃんの詩(うた)―金子みすゞ『南京玉』より
販売元: JULA出版局
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ふうりん
販売元: ブイツーソリューション
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ふくしま 芭蕉紀行―ゆかりの地を歩く
販売元: おうふう
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