和書 467256 (207)
みんなのつぶやき万能川柳〈6本目〉
販売元: 情報センター出版局
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みんなのつぶやき万能川柳〈7本目〉
販売元: 情報センター出版局
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みんなの万葉集―響きあう「こころ」と「ことば」
販売元: PHP研究所
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歌を詠んだときの 時代背景や歌人に対する 予備知識がなくても それぞれの歌についている解説で 十分わかると思います。
短い歌に込められた内容は 時代を超えて とても共感できるものです。
みんなの知らない海の音 驚異の13歳、初詩集
販売元: 朝日新聞社
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テレビで偶然ドキュメンタリーを拝見して、購入してみた。
かなり興味深い感じの著者で、勉強も結構普通に出来るようだし、
何よりこの詩集も、確かにはっとする感性がちらほら出て来る。
なるほど、受賞歴もかなりあるらしい。
人間という宇宙の、不思議さを感じてしまう。
これからの成長がまた楽しみなところ。
みんなわたしの―幼い子どもにおくる詩集
販売元: のら書店
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みんみんぜみ法師
販売元: 近代文芸社
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みーつけた
販売元: 文芸社
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むかしは昔、今はいま
販売元: 沖積舎
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むさしのろまん
販売元: 文芸社
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この本が出版されたのは2年前なんですが、私は著者のサイトから知り最近になって購入しました。詩集でありながら、ひとつの純愛ストーリィである点が斬新で面白いと思います。その反面、恋の始まりから終わりへと流れるので、楽しくて軽やかな詩、哀しくて重い詩が続いてしまうことになっています(哀しい詩の続く辺りはかなり泣けます)。そして始まりの軽やかな詩だけで判断してしまうと、この詩人の実力が分からないまま本を置いてしまう可能性もあるところが非常に危険な作り方でもあると思います。全般を通してみると、素敵な作品がとても多く大好きです。その一方で、デビュー作品ということもあり長期に渡る中から選定されたのでしょうか、たまに雰囲気の違う作品があり勿体ない気がします。もちろん、私の大切な愛蔵本の1冊になりました。次の作品を楽しみにしています。
むしのうた (講談社の創作絵本)
販売元: 講談社
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虫をテーマに生まれた詩と絵による絵本。全部で14種類の虫が登場。
子供向け新聞の月いち連載がもとになっているだけあって、
描かれている虫たちから、なんとなく12種類の季節感が伝わってきます。
クワガタ、バッタ、カマキリ、トンボ、アリ、チョウなど
お馴染みのレギュラー陣に加え、オトシブミやシギゾウムシ、コオイムシなど
マイナーな虫にまでスポットライトがあてれられていることろが新鮮でした。
詩と絵のバランスでは、3:7くらいで圧倒的に絵の存在感が大きいですね。
表紙のアゲハチョウをみてもわかるように、杉浦さんによるデフォルメは
かなり特徴的。そのため絵の独特な世界に詩のほうが追いついてない印象です。
ボクのおすすめはシギゾウムシ。詩と絵とレイアウトがみごとに調和しています。