和書 467256 (220)
らいおん日和―少し大きな少年少女のための詩集
販売元: らくだ出版
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動物に託していろいろな気持ちを歌っています。
甘酸っぱいノスタルジーに満ちていて
平易だけど味わい深い詩集だと思います。
背伸びしたい少女だけでなく
新鮮な気持ちを思い出したい元少女にもいいかもしれません。
らおゆえ
販売元: 新風舎
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らくがき
販売元: 新風舎
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らくがき川柳新鮮流〈平成7年版〉
販売元: 冬青社
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らどりお
販売元: 思潮社
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らるす (詩歌句双書)
販売元: 新風舎
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らんらんらん
販売元: 新風舎
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ら・せ・ん
販売元: 新風舎
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ら・ら・ら お・トンボの旅
販売元: 新風舎
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ら・ら・ら「奥の細道」
販売元: 光文社
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『芭蕉自筆奥の細道』が250年ぶりに発見されたのは、1996年11月のことだった。ちょうどこの『ら・ら・ら「奥の細道」』が「小説宝石」に連載されている最中だった。泉下の芭蕉もまどかさんに和してもらって喜んでいることだろうと、解説の櫻井氏が言っている。若手女流俳人による奥の細道の再体験。「草の戸も住替る代ぞひなの家 芭蕉」に添えて「春一番あしたの私つれてくる まどか」が旅立ちー深川ーの扉に写真とともに載せられて旅心を誘う(雅)