和書 467258 (29)
77のバカバカ詩
販売元: マガジンハウス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本重量約240グラム。第1刷発行93年。著者のプロフィールなど情報が全くなくわからない。絵はへたうまのようでペンだけの簡単なもの。一部のページのみ二色刷。一ページに絵とコメントが付いて完結。谷川俊太郎の訳だが外国のギャグのわかりにくさ故か「バカバカ詩」というわりに笑いはなかった。
77のラブストーリー おいしい風は、いかが―アンドレ・ギャニオンを聴きながら
販売元: ビーアールサーカス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
7つの国境
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
7月のイギリスで2週間
販売元: 東京書籍
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この本を何度も何度も図書館で借りました。何度も借りたけれど、どうしても欲しくなって購入させてもらいました。なぜ何度でも読みたくなるのかという理由を書きます。まず、絵を見ているだけで心が癒される点です。次に、食いしん坊の私にはイギリスでyuyuさんが食べたものを想像するのが楽しいからです。最後に、文章からあふれ出るyuyuさんの優しい人柄に出会いたくて何度も読んでしまいます。yuyuさんのように人や物を大切に優しくできる自分になりたいなあと思えます。この本を読んで、いつかイギリスに行ってみたいと思うようになりました。
7泊9日イギリス一人旅
販売元: 東洋出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
7秒の幸福論 (集英社文庫)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
秋元康の恋愛論「ザ・男の言い訳 これが男心じゃい」
まあ、言い訳というか正当化というか、秋元康氏の一般女性への愚痴っていうか。
「一緒に暮らしている彼女が夜ゴミ捨てに行く時、一緒に付いていってあげる。
ゴミ捨て場は人気がなくて危ないからということじゃなくて、ただなんとなく…
そういうことが、男性にとっては愛の表現なのです。」(え?代わりに行ってきてあげるじゃなくて?)
「いやなところに目をつぶる必要はありません。
彼のいやなところを見た上で、いやなところも含めて好きになってください。」
「女性はセッ○スを最後の切り札のようにするから、かえって男性は去っていくのです…
セッ○スは特別なものだと思っていては、いい恋ができません。」
「愛が大きければ、浮気をされても別れることはない。好きだったら、もう許すしかないわけです。」
もうツッコミ所満載です。何かの宗教に勧誘されている気すらしてきます。
一人で読むより、友達と一緒に読んだ方が一層楽しめると思います。
7秒の幸福論―思い悩んだ恋愛もこう考えれば楽になる
販売元: 青春出版社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
80分インスタント国際人
販売元: 日本経済通信社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
80年代!
販売元: 宝島社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いろんな有名人があっさり出てくる。岡崎京子とかスカパラの故青木とか、町田町蔵とか。この筆者何者?
80日間世界一周 (世界紀行冒険選書)
販売元: 心交社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)