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和書 467258 (31)



8ミリおばさん奮戦記
販売元: 日本図書刊行会

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8万文字の絵―表現することについて (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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8人との対話
販売元: 文藝春秋

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8月15日・花の記憶
販売元: ブロンズ新社

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8歳の少年が抱いた夢は「日本一周の旅」 航海編
販売元: 文芸社

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8歳の少年が抱いた夢は「日本一周の旅」―悪戦苦闘60歳で実現可能に!
販売元: 文芸社

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90%の蜃気楼
販売元: 新風舎

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前半の魚津の蜃気楼を見にいく話はルポというには内容が薄く、旅行記と呼ぶならB級。
一緒についてくるおばさんも見ず知らずの人のまま。とても緊張感にあふれ充実した1日だったとさ。そう、よかったね。
後半の種子島に行く話は本人ではなく、次男が行く話でもっとひどい。身内で喜んでいるとしか思えない。
結局蜃気楼は見えず、見たロケット打ち上げは軌道に乗れず失敗。それでも本にしてしまうこの厚かましさ、失礼、パワーは一体何なのか?




90くん
販売元: 角川書店

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「失われた10年」といわれた90年代。早くもこの10年間を総括する本が現れた。バンドブーム、宮沢りえの「サンタフェ」、ソ連崩壊、湾岸戦争……おまけとしてオーケンのコギャル女装姿まで載っている悪乗り本。




90くんところがったあの頃 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 ほんと90年代は、リアルタイムでした。思い出深いないようでした。




90日間世界一周―客船「にっぽん丸」航海記
販売元: 光人社

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 著者は船に関係する著作が多い人物。客船、戦争と船、捕鯨船などにまつわる本を書いている。
 本書は、1998年に豪華客船「にっぽん丸」に乗船して世界一周した記録。
 もともと『朝日小学生新聞』に連載されたもので、多くの写真をまじえ、分かりやすい文章で書かれている。
 東京から東南アジア、スエズ運河、ヨーロッパ、アメリカとコースに沿って語られていくのだが、特に重点が置かれているのは船内での生活について。どのくらいの費用がかかるのか、参加しているのはどんな人たちなのか、乗組員たち、船酔いは、などなど。90日間も船内で過ごすわけだから、退屈してしまわないかなど、小学生が関心を抱きそうな素朴な疑問に答えるような説明も多い。小学生のみならず、クルーズとは無縁の人にはツボにはまった解説で、ありがたく読ませてもらった。
船旅を魅力的に描いており、実際に参加してみたくなった。しかし、費用とスケジュールが・・。


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