和書 467258 (42)
Common Sense―常識
販売元： 新風舎
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COTTON 100%―狂人の旅
販売元： 同文書院
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Cotton Caf´e
販売元： 西日本新聞社
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coyaの本 (sunlight gallery’s book)
販売元： WINDCHIME BOOKS
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根本さんの雰囲気、自分の身近な物へ配る“ミクロな視点”が垣間見れた。
ただ、本の綴じ方（製本の問題か？）ページが開きにくいのは残念。
唯一、シンクの明かりだけ蛍光灯。と言うのはやってみたいな、と思った。
CRAZY NAOKI―僕は戦車に石を投げる (ルネッサンスBOOKS) (ルネッサンスBOOKS)
販売元： 幻冬舎ルネッサンス
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良い点：
１．世界のどこでも、親切な人たちはたくさんいるということがわかる。
２．普通の人間ではやらない旅行の記録である。カンボジアで兵士たちとポルポトの家を見たり、パレスチナで戦渦に巻き込まれたり。
３．時間軸ではなく出来事中心に編まれているので、本として退屈な部分が少ない。
４．素人バックパッカーの旅行記としてはたいへん面白いと思う。
良くない点：
１．著者が歴史を軽視しており、自分を育てた家族や「日本」について無思考である。
そのためであろう、著者には「事実」を解釈する基準が欠けているように思われる。
「自分が目で見た事実」に圧倒されてしまい、思考できないでいるように感じられる。
２．よって「本書を書いた時点での著者がジャーナリストになる」のは正直勘弁してほしいと思う。
本書を読んで私が感じるのは、体験したことを「ありのまま」書くなどということは幻想であるということだ。
著者が文明発祥以来の歴史を学び、自らを育てた家族や日本社会の歴史と特質を（肯定的、否定的に）考察し、
目の前の「事実」を分析、評価、吟味できるようになることを願っています。
バックパッカー旅行記としては面白いです。
Crea due traveller―原色ソウル図鑑 (クレアドゥエ クレアトラベラー)
販売元： 文芸春秋
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ソウルに何回も通って、一般のガイドブックに書いてあるような通り一変のことはした。次行く時はちょっと違うことをしたい、という方に向いています。
入念な取材のもとに厳選されたお店が掲載されていますよ！
Crea due traveller―恋する上海! (クレアドゥエ クレアトラベラー)
販売元： 文芸春秋
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魅惑の町「上海」を美しく、魅力的に紹介しています。
記事的にはガイド的な要素よりも、食べることや特産品などを紹介しているので、あちこち見て歩きたい方には「るるぶ上海」や「マップルマガジンの上海」などをお薦めします。
２年前の発行なので、記事の内容は古さを感じます。
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Crea due traveller―最新極上案内「永遠の楽園」アジアン・リゾートが呼んでいる! (クレアドゥエ クレアトラベラー)
販売元： 文芸春秋
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Crea due traveller―特集イタリア「セレブの休日」 (クレアドゥエ クレアトラベラー)
販売元： 文芸春秋
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ちょい豪華めな旅行をしようとすると、ほとんどのガイドブックが役に立たなくなってしまいますが、このムックはそういう意味では最高です！ホテルもレストランもチョイスが的確で、この間のトスカーナ旅行では、この本に載っている4つのホテルに泊まり、2つのレストランに行きましたが、どれも大満足でした！ 部屋もちゃんと写真どおりだし（笑）。
価格の目安や連絡先が掲載されているのも、とても便利で安心です。但し、カップル・女性同士向け。
Crea due traveller―特集フランス「セレブの休日」 (クレアドゥエ クレアトラベラー)
販売元： 文芸春秋
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フランスの素敵なお店やホテルがたくさん載っていて、
食べに行きたいというよりも住みたいと思いました。
アパルトマンに住みながらおうちでマダムがフランス料理と言葉を
教えてくれるコースはとても興味が湧きました。