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和書 467258 (81)



RUSSIAN MUSEUM & CAFE―私が紹介したいモスクワ
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在モスクワに住んでいますが先月の一時帰国のときに手に入れました。これといったガイドブックが無くて、本当に困っていましたが、この本を読めば全てが分かる!といっても過言で無いほど、詳しい情報が載っていました。モスクワに戻ってきてからは、この本片手にカフェに寄り道しつつ、モスクワの街を散策している毎日です。




フィジカル・インテンシティ―日本サッカーが初めて世界に曝された (光文社文庫)
販売元: 光文社

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 サッカーだけでなく、スキーやゴルフなどスポーツ全般につい
ての評論および日本批判の内容です。村上龍のいいところは、好
きなもの・嫌いなものをはっきり書いてしまうところです。人か
ら嫌われたくないと思っている人には、絶対できない書き方です。
彼は、好きな人とは付き合うが、嫌いな人から嫌われても仕方が
ないと考えていると思います。

 サッカー論だけでなく、日本人論としても面白い本です。また、
彼がサッカーの中田好きであることが良く分かります。時には、
中田批判をするのか興味があります。




Ryu フォト&エッセイ (DVDつき)
販売元: 文藝春秋

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天才ヴァイオリニスト・五嶋龍さんのフォト&エッセイです。皆さんご存じの通り、五嶋みどりさんの弟さんです。彼の思い出の写真がたくさん掲載されているし、文書もやわらかくて読みやすいです。演奏家としての考えや、社会に対する考え、趣味の話しなどが述べられおります。物事に対する優れた見識力が伝わってきます。おまけについてくるDVDもよかったし、こうして高画質で映像に残せることはいいことです。今後のご活躍を期待してます。




RYU’S倶楽部―「仲間」ではなく友人として
販売元: 毎日新聞社

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 講演や対談になると、ものすごくソフトな語り口になる村上龍氏。基本的に「いい人」なんだな、と思ってしまう。
 まあ話し合っていることは氏のエッセイなどでもいくらでも読める内容ばかりなので、それほど新鮮味はないし、逆に龍氏がゲストに合わせて話しているので、内容は少し浅く、またソフトになっているかもしれない。なにぶん、みんなすごくフレンドリー。
 ただ、龍氏の質問力というか、相手の話の導き方のうまさは伝わってくる。庶民からすれば非日常的な世界で生きる人たちの「うまい」会話は、それを聞いている(読んでいる)だけで小説に負けないくらいおもしろくなる好例だろう。
 今となっては、石原慎太郎は東京都知事だし、前園は世界で活躍することなく選手生命を終えてしまった。淀川長治も亡くなった。そういったことを思いながら読むと、なかなか感慨深いものがある。

 映画「KYOKO」の話題が多い。まわりはベタぼめ。




Rさんの夢日誌
販売元: 文芸社

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S/Z―バルザック『サラジーヌ』の構造分析
販売元: みすず書房

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SAGA春 人間論 (扶桑社SPA!文庫)
販売元: 扶桑社

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個人的に松山千春さんが好きだったせいもあり、この本を買って読んでみました。テレビで見る松山さんそのままに、持論を展開しています。
その内容には好き嫌いが分かれるところですが、絶対に読んで損はないと思います。




Sarashina Nikki
販売元: 近代文芸社

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Saskatoon日記〈1〉
販売元: 文芸社

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Saskatoon日記〈2〉
販売元: 文芸社

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