和書 467258 (89)
![]()
TILL特別編集 NC/AC(New Century New Comer)
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Time of eternity―告別
販売元： 幻冬舎メディアコンサルティング
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
葬儀屋の物語というもの自体、初めて目にしました。お葬式でフラワーシャワーをしたり、和太鼓で送り出したり、十人十色の人生模様を感じ取り、、、故人と家族によりよい形で送り出す葬儀の取り組みに、目頭が熱くなりました。葬儀についての考え方が変わったのはもちろん、真剣に働くということについても改めて考えさせられる一冊でした。そういえば、デザインはあの中島英樹さん、写真は伝説の写真家・高橋恭司さん。イキな印象の一冊です。
![]()
Tiny Bright Things
販売元： ソニー・マガジンズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
tip‐path plane―不良サラリーマンの勤務日誌
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOKYO & KYOTO隠れ家喫茶店案内 (MARBLE BOOKS)
販売元： マーブルトロン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Tokyo days
販売元： 自動車週報社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TOKYO GAIJIN MODELS
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Tokyo Wonderland―And Other Essays on Life in America and Japan
販売元： 日本放送出版協会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
非常に読みやすい文章で書かれている。が、内容には深みがある。アメリカ人女性（日本在住15年）の書いたものであり、日米の違いについても書かれているが、偏見のない柔軟な、そしてきめ細かい視点を持った著者の文章は、文化の違いを超えて、誰が読んでも共感できるような部分が多いように思う。著者のような人は、日本に限らず、どんな異文化の中に入っても柔軟に、ポジティブに対応していけるに違いない。
印象に残っている章は、「パラサイトシングル現象がアメリカでも進行しつつある！」と書かれた「Leaving Home of Not?」、それから「”I Do” but I Don’t」。この章では「アメリカ人の夫婦はいつでもどこでも、何をするにも一緒にいるのが普通だけれど、別れるとなるとパッと別れる。日本の場合は、夫婦の密着度は低いけれど、長続きする度合いは格段に高い」というようなことが書かれてあり、興味深かった。もう一つ、最終章の「The Way of Tea」では、それまで日本の伝統文化には興味のなかった著者が、たまたまある本を読んだことで「現代の日本人の生活においても、実はそのベースには“道(どう)”の精神が脈々と流れている」という事実を発見する過程が書かれており、日本人ながら「そうだったのか…」と非常に考えさせられた。考えさせられついでに、その「ある本」も買ってしまったのだが、こちらもなかなか面白い本である。本書には他にも別の本について触れられている個所があるが、そういうところも個人的には本書の魅力の一つだ。
TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩
販売元： 朝日新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この著者は、散歩を通して町歩きを楽しんでいます。
この本から、決められたコースを散歩するのではなく、東京の下町を中心に、歩き、目で見て、感じるという「体験する」行為が伝わってきます。読んでいくうちに、実際にその場所に歩いて行った気分になるから不思議です。散歩によって、その町の独特の文化や老舗や文化的遺産が伝わってくるのです。最後に、散歩をする楽しみは、新しい発見につながると訴えているようです。
魅力があり伝えたい場所があれば、本文ではゴシックになっており、おのおのの地域の地図でその処を確認できます。
この本を応用して、自分が住んでいる処を散歩すれば今まで気がつかなかったところを再発見できるかもしれませんね。
装丁も散歩したい気分を味わえます。
一読を進めます。
![]()
TOKYOご利益なび
販売元： ワンツーマガジン社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
神社仏閣というと堅苦しいイメージがしますが、この本はとてもコンパクトで読みやすく、
都内寺社カタログ(笑)といった感じです。
この本を片手に、気軽に神社やお寺へ散歩に出かけましょう。
私たちのとても身近にあるヒーリングスポットだと言うことに気づかされます。