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和書 467258 (109)



あたまのなかはのうみそ
販売元: 新風舎

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あたまの底のさびしい歌
販売元: 港の人

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この本は、このせかい全体の幸いを願っていた賢治さんの祈るような手紙を集めた書簡集です。
「もしまた私がさかなで 私も食われ私の父も食われ私の母も食われ 私の妹も食われているとする。私は人々のうしろから見ている。あああの人は私の兄弟を箸でちぎった。となりの人とはなしながら 何とも思わず呑みこんでしまった。」
「私は春から生物のからだを食うのをやめました。」
少し前には、このような切実な思いで生きていた人が日本にいたのですね。
今の日本を賢治さんという鏡に映してみると、いろいろなことが見えてきます。
大人も子供も、ゆっくりと時間をかけて読める本です。
「環境」「食育」などの取り組みをしている方にもおすすめです。





あたまの漂流
販売元: 岩波書店

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あたまの目―人生の見かた
販売元: みすず書房

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~英文学者にして評論家、批評家である外山滋比古が、雑誌「みすず」に連載していた短い随想、評論を集めたもの。60にものぼる数のテーマをあつかっており、それぞれが明快かつ簡潔な文体で書かれている。テーマごとの分量は短いながらも、氏の幅広い知識に裏打ちされた柔軟な思考が随所にあらわれ、楽しい一冊ではある。しかし、常日頃、氏の「近代読者論」~~や「異本と古典」などの刺激的な著作に親しんでいる身としては、それぞれのテーマについてもう少し突っ込んだ内容であってほしかったというのが偽らざる実感である。ただ、彼の考えは随所に現れているので、「外山学」にふれてみたいと言う人には留保なしでオススメできる。この本で外山滋比古に興味をもたれた方は、同じみすず書房から著作集が出ているので~~、興味があるテーマを収めたものから読まれるとよいであろう。本の読み方が変化し、あなたの読書生活がさらに豊饒なものとなることうけあいである。~




あたまの童話体操 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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あたまをオシャレに―大学番外地から (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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あたまをオシャレに―大学番外地から
販売元: 筑摩書房

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あたらしい私が生まれる―すてきな女性(ひと)になるための33篇
販売元: PHPエディターズグループ

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あたりまえのこと
販売元: 朝日新聞社

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人に薦められても絶対読了不能なのがM上H樹の長編。なぜかが、
本書の164頁-165頁あたりに具体的に書いてあります。

初出は『波』その他小冊子。もりだくさんではありますが、
手にとった方が興味を感じるところだけ断片的によんでもいいとおもいます。

筆者が手にとるきっかけはトヨザキ社長の近著のあとがきあたりで
ふれられていたため。字ばっかりで、しゃれた挿絵のひとつもない
あいそのない本ですが、キリリと締まっている感じがここちよいです。




あだ名宇宙人―大正・昭和・平成の三代、必死八十五年全記録
販売元: 新風舎

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自分の生きてきた足跡をここまで残している人はなかなかいない。
広島の原爆体験者であり、兵士としても戦時中を生き抜いた波乱万丈の人生を網羅した本。
また兵役で広東省で陸上戦に参加し、戦場で撮影された写真の数々は
今では貴重な資料にもなるであろう大変興味深いものばかり。
膨大な量の写真・イラストそして刻銘な日記や記録は圧巻の一言。
究極の自分史。



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