和書 467258 (117)
あなたには“躾”があるか?―365日で変わる本
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
斎藤さんの本は何冊も読みましたが、この本が一番好きです。
日頃女性に対して思っていたけれど、活字にすればこうなるのか！私もこう思っていたなど
数々の共感を覚える本でした。
この本のような躾のある生活を送っていればきっと素敵な女性になるはず。
何日かで夢中で読みました。
でも、電車で読むにはちょっと重かったかな〜。
あなたにはツキがある (KAIUN Books)
販売元： 説話社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
あなたに会いたい
販売元： 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あなたに会えて
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あなたに伝えたい―手話はどこまで話せるか
販売元： 大和書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＮＨＫの手話ニュース８４５のコラム「手話放談」で、永さんの話を丸山浩路さんが同時手話通訳したお話の本。話題は､耳のことは勿論、四季の話から、時事､文化に至り、幅広い。最初は、ものすごくおかしくて、腹を抱えながら笑ってしまえる本です。でも、ちょっと間を置いて少し考えると、いろんな事を考えさせられます。日頃多くの人が何気なく交わしている会話の中に、言葉にならないで含まれているものが、いかに多いか、気づいてしまいます。そこを補いながら手話通訳するので、大変なわけですが、手話を知っている永さんだからうまく逆手にとって笑いの種にします。例えば、「みなさんが、「私､丸山さんのようにできないんですけど」って、よくおっしゃるんです。アレッ､丸山さん、「上手に」って､今､勝手に手話につけてませんでしたか（笑）。（丸山 あっ、わかりました？）（笑）」こんな身近な例から、都々逸､駄洒落に至る奥深い例まで次々と、二人が手話通訳に挑戦した記録です。伝えたくて､伝わらない事を、事ある毎に考えさせられると、いろんな思いに落ち込みます。受け取る方も、うまく受け取れなくて考えてしまいます。悶々として､ふと気づきます。伝えることを安易に考えるから､こうなるんだ．伝えることがもうちょっと複雑に行われていることを、自覚していれば、道は開けるのでは？伝える内容をよく吟味して、時と場合に応じた伝え方を選び抜いて、心を込めて伝えれたれらいいですね。永さんの、「おわりに」を読んで、いつかインターネットの書き込みで読んだことを思い出しました。健聴者が書くに、自分の手話の方を見ずに､目ばかり見られていると。それに対し、手話を受け取る方からの返事は、「そんな事ないよ、相手の目をしっかり見てると自然に全体の中に手話が見えてるよ」。あなたもいつかどこかで、手話の世界へどうぞ。きっとあなたの人生に素敵な彩りを添えてくれることでしょう。
あなたに伝えたいこと
販売元： 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あなたに愛を伝えたい―都会の片隅で生きる仲間たち
販売元： 鳥影社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
あなたに感謝〈1〉
販売元： 日本文学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一人一人にそれぞれの人生があり、それぞれの感謝がありました。作者の経験・体験に基づいた全てが真実の言葉のように感じました。プロの作家ではない作者達のリアルな感謝は一読の価値ありです。
![]()
あなたに感謝〈2〉
販売元： 日本文学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１３０人の著者が、それぞれに自分の思いを活き活きと書いているのが素敵だ。感謝の言葉なんて、相手に面と向かって簡単に喋れるわけでもない。でも、文章と語るとこんなにも新鮮に色々な言葉で表現される。
今のコミュニケーションがギクシャクしがちな社会には、もっとこんな熱い言葉をたくさん溢れさせたい。そんな思いで読ませてもらった。
![]()
あなたに感謝〈3〉
販売元： 日本文学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）