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和書 467258 (133)



あべ弘士 どうぶつ友情辞典
販売元: クレヨンハウス

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“辞典”ですから まず見出しがあります。

目次を見ると 豹・麒麟・蝉・蛇……等 まっとうな動物が並んでいますが、
その解説を読むと、 豹の中には「豹変」、
麒麟の中には「キリンビール」や「麒麟児」なんていうのがあったり、
蝉の中の「空蝉」に至っては 「卒業して着なくなった制服」は良しとして、
「結婚した娘の子供部屋」も判らんではないが「去った後の蒲団」とは……!!

子供はフンボルトペンギン(根暗?)とジェンツーペンギン(好奇心旺盛)の違いを知り、
大人は極楽トンボ(あべ氏)の生き方を学ぶ。

みっちり動物と接している著者だからこその解説が目白押しで、
このユーモアが分かる人にクスッと笑ってもらおうと 2冊購入です。







あほでよかった
販売元: 新風舎

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人生の問題にぶつかり、不安や恐れや迷いの中にいる方、子育て中の方に特にお勧めです。まっすぐな心で自分を信じて生きていれば、望みはすべて叶っていくんだよということを教わりました。また、家族愛、特に母と子の強い絆を感じ、何度も涙が溢れました。母としてまた、一人の人間として、特にお薦めの一冊です。




あほの箱
販売元: さきたま出版会

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あほらし屋の鐘が鳴る (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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すでに休刊になった2つの女性誌に連載された辛口エッセイ集。前半は世の中年男性の生態を、後半はメジャーな女性誌の特色を辛辣に批評する。読者が同性ということもあり本音をズバリついた遠慮のない筆運びだがウィットに富み笑わせる。男性から見ればわずかに残っていた若い女性へのかすかな期待がいい意味で、ばっさり否定されむしろ心地よい。単行本は1999年。適宜な補稿もあり古さはあまり苦にならない。




あほらし屋の鐘が鳴る
販売元: 朝日新聞社

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斉藤美奈子さんは、ケチな私が身銭を切ってのがさず新刊を買う稀有な著者ですが、この本だけ出遅れて手にはいりませんでした。そうですか、どなたか書いておられましたが、宮崎駿先生批判が絶版の原因でしたか。納得。

いつも思うのですが、斉藤さんはほんとうに勤勉、周到、誠実に大量の一次資料を読み込まれる方ですね。あの爆笑物の切れ味の爽快な語りの裏に、一人書庫の埃にまみれて黙々と読み続ける禁欲的な学者を感じます。単なる思い付きや、他人のフンドシで受けを狙う書きなぐりが多い中、正統派の底力を感じます。ますますのご健筆をお祈りします。






あまい水とにがい水―吉江ときわのエッセイ〈第2集〉
販売元: 日本デザインクリエーターズカンパニー

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あまい水とにがい水―吉江ときわのエッセイ集
販売元: JDC

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あまからぴん
販売元: ミリオン書房

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あまからピン―泣き笑いの八十年
販売元: 東海大学出版会

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あまのじゃく人間へ―いつも考え込み自分を見せないあなた (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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