和書 467258 (174)
いのちの椅子
販売元: 展望社
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いのちの残像
販売元: 新風舎
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いのちの母国探し
販売元: 風濤社
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いのちの泉―生活からの祈り
販売元: 新風舎
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いのちの法則―一の数の不思議
販売元: 文芸社
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いのちの波にかがやく
販売元: 女子パウロ会
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いのちの海―木崎さとこ・中村桂子往復書簡集
販売元: 人文書院
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いのちの瞬き―まだ瞼は動く
販売元: 東洋経済新報社
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ALS(筋萎縮性側索硬化症)の理解を深めるために読んだのだが、
病気にまつわる話は、全体の3分の1程度。
残りは、著者の幼少期の遊びの話と、
さまざまな食べ物についての話。
エッセイとしては、申し分ない内容なのだが、
病気についての理解を深めたいという目的で読んだので、
星を1つ減らさせてもらった。
ただ、病気についても、人工呼吸器をつけることで、
かなりの延命効果があるケースもあり、
自由な部分が瞼しか残されていなくても、
当人の気持ちと、経済力と、
身近な複数の人間の献身的な介護があれば、
いろいろな可能性が広がっていくということはわかった。
著者は難病と大変上手に共存していると思う。
そして、人徳もあるのだろう、
周囲の人間・環境にも恵まれていると思う。
すべてのALS患者が著者のようにはなれない気がするが、
ALSであろうとなかろうと、
自分の力を活かす何かを見つけて、
がんばれる力がある人は素晴らしいと思った。
いのちの窓
販売元: 東峰書房
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いのちの素
販売元: 新潮社
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著者が、日本の伝統的な食べ物の名産地を訪ねて歩く物語です。ハンバーガーやカレーライスを食べ飽きた人にはお薦めできます。グルメという感じではなく、巷間言われだしたスローフードに通じるものがあり、素材に的を絞っている点も非常に良いと思います。日本から消えつつある伝統的な農業作物。読みながら考えさせられる事多々あります。日本の味を大事にしてゆきたいと思います。