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和書 467258 (184)



いろは四十八句斬り!!―二十一世紀版オリジナル「諺」「いろはガルタ」バージョン
販売元: 日本文学館

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いろんな気持ちが本当の気持ち
販売元: 筑摩書房

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この人の小説を読んだときは文章が気持ちよくて感動したのだけど、エッセイはなんだか調子に乗っているというかねらってるというか、残念ながら好きになれませんでした。ツボのツボをつこうとしているかのようなとこが鼻につきました。喋って消えていく内容と限定するならハイセンスかもしれませんが、活字で残るものでこういう文章だとくどいっていうか・・・。




いろんな話がはいってる
販売元: 近代文芸社

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いわいさんちへようこそ!
販売元: 紀伊國屋書店

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TENORI-ONの製作者として、名前を聞き、注目した人なのだが、子育ての本を書いているとも紹介されていた。
そこで読んでみたら、これがとっても当たりの本だった。
自分も娘がいるので、とても参考になった。
自分の子どもとの接し方。本当にどうしたらいいのかよくわからないし、ついつい毎回同じような遊びを繰り返してしまう。
それが、岩井さんのお宅のように、手作りのおもちゃを一緒に作っていくことで、そうした世界が広がりと深みを持っていくことに気がついた。
僕にもきっとできる。岩井さんのように上手な絵はかけないかもしれないけど。。そう思わせてくれた素晴らしい本だった。また読みたい。
小さな子どもを持つ、全ての父親に勧めます。





いわずにおれない (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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 素敵な詩をたくさん書いてるまど・みちおさん。しなやかな感受性を持ち続けているまどさんの人間的な魅力、そのあたたかみが、この一冊のあらゆる頁から照射され、伝わってくる気がしました。
 まどさんへのインタビューと、代表的な詩をメイン・ディッシュとして取り上げながら、まどさんが描いた絵画(パウル・クレーの絵に似てるかな。ファンタジックな色合いが素敵)や、95歳くらい(?)の写真を掲載するという、誠に贅沢な作りになっています。インタビューを通して、まどさんの人柄が春の日差しのような感じで伝わってくるところが、とってもよかった!
 全部で七つある章のタイトルもいいんですよ。「ぼくがボクでいられる喜び」「一匹のアリ、一輪のタンポポにも個性がある」「身近にある物たちも、いのちのお母さん」「宇宙の永遠の中、みんな【今ここ】を生きている」「言葉で遊ぶと心が自由になる」「体って不思議。老いだって面白い」「生かされていることに感謝」。この章の言葉を読んだだけで、まどさんの人生哲学に触れる気持ちがします。




いわせてもらお―フツー人の華麗な逆襲
販売元: 同文書院

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いわせてもらお〈1集〉
販売元: ダイナミックセラーズ

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そろそろ廃刊になってしまう朝日新聞「日曜版」。そこの読者投稿コーナー、
「いわせてもらお」をまとめたものです。
とにかく、日常生活の中で皆さんが経験した笑える話満載で、短い投稿です
から面白い話がたくさん読めます。
悩んだときや疲れたときに引っ張り出しては、ウケて楽しんでいました。




いわせてもらお〈2集〉
販売元: ダイナミックセラーズ

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いわて旅街道
販売元: 岩手日報社

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風といっしょに
販売元: 理論社

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