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和書 467258 (204)



おかあさんのやさしい手
販売元: エフエー出版

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15年くらい前のクリスマスにもらいました。
病床中のおじいちゃんのお見舞いに小学生の作者が一緒に付き添い、母の看病の様子をみて、子供ながらに心を打たれている。という内容。上手くは説明できませんが小学生の視点から書いてあるのがいいです。素直で純粋な想い。それがお母さんであったり、おじいちゃんであったりで、凄く心に残りました。大人になった今でも時々読みます。




おかあさんの花だより
販売元: かど創房

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おかえりっ!―浜田雅功ファミリーのできるまで (エッセの本)
販売元: 扶桑社

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前半は妻の側から見た浜田雅功像を垣間見れたが、後半は子育てのことばかりで面白くなかった。(自分は独身、子無しなので)




『おかげさま』で生きる
販売元: 近代文芸社

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おかげさまで
販売元: 新生出版

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おかげさん
販売元: 朝日出版社

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おかしくってもダイジョーブ!! (ハヤカワ文庫 NF (174))
販売元: 早川書房

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誰しも「こんなことして、私って変?」と思ったり、他人のささいなクセが奇異に感じられたりすることがあると思いますが、そういう日常出会いそうな「変なこと」を精神科医の著者が人生相談風に説明してくれます。イラストも面白くて笑えます。




おかしなおかしな田舎もん
販売元: 新風舎

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おかしな二人―岡嶋二人盛衰記 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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プロのミステリー作家になるのがいかに大変かがわかる。
アイデアで一儲けできないかという徳山諄一と、結婚し子供もでき定職を持ちたいという井上夢人のコンビが、乱歩賞をとれれば金持ちになれるという誤った(?)思いこみで、賞取りに挑戦する。落選に落選を重ね、5年間にわたって挑む。その熱意と持続力はすごい。
この受賞までの、盛衰記の「盛」の部分は躍動していて、面白い。
受賞作、「焦茶色のパステル」の創作アイデアが実作になるまでも、細かく書かれており、ミステリー作家を目指すものには参考になる。
さて、プロのなってから、アイデア提出の遅い徳山に、井上は悩まされるが、競馬やボクシングなどに精通し、無から有を産む徳山のアイデアの原石があったからこそ、岡嶋二人の傑作が生み出されたのだと思う。
同時に、アイデア、トリックだけではミステリー小説はできない。ミステリーの醍醐味は、トリックそのものでなく、それを解いていく過程にある。効果的なプロットを組み立て、伏線をはり、動機を作り、いかに解決するかを考え、実際の文章にするには、ものすごい技術と根気がいる。ここは、井上の才能があったればこそだろう。
その二人の才能が、すれ違い出し、破局にいたる「衰」の部分は、本当に悲しい。
二人の、話し合いと分業がうまくいった最後の合作でもあり、岡嶋の最高傑作の一つ「99%の誘拐」を改めて読み返してみたくなった。(それと、実質的に井上が1人で書いたとう「クラインの壺」も)





おかしな二人―岡嶋二人盛衰記
販売元: 講談社

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まったくの素人から 小説家を目指し
作品を作る楽しさや辛さ。
そして 二人で小説を書く 難しさや楽しさ。

この本を、もう何度読んだかわかりません。
夢に向かって突き進む様子がとても
励みになりました。


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