和書 467258 (297)
こころのいろはカルタ―ストレスとうまくつきあうための
販売元: リーブル出版
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こころのうた
販売元: 山陽新聞
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こころのかたち (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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こころのかたち
販売元: 毎日新聞社
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書いていた時が今より前のため、多々今とあわないところは見受けられるけれど、全体的に愉快な本だと思う。頭のいい人の話っていうのは、こういう感じなんだとろうな、と思いながら、話をしているような気持ちで読んだ。
こころのかなたへ (十方叢書)
販売元: 北國新聞社出版局
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こころのふち (安野光雅・文集)
販売元: 筑摩書房
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こころのほつれ、なおし屋さん。
販売元: クレヨンハウス
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タイトルがとっても魅力的。でも、「こころのほつれ」がひどいものだったらどうしよう?そんな一抹の不安も持ちながら読んだのです。少し構えてしまいました。
でも、「先生、ありがとう」と、登場する学生さんたちに混ぜてもらったような気持ちで読み終わりました。
村中さんが勤めるある大学での、コミュニケーションワークの授業をこういう形で公開して下さったこと、私がこの本に出会えたこと、大変嬉しく思いました。
時期が来たら、子供にも読ませようと思います。
人と上手につきあうために、自分を知り他人を思いやる。自分が唯一無二の存在であるように、相手も同等の存在。そんなこと言われなくてもわかってる。でも、本当に?本当の本当に?
学生であれ主婦であれ、子供であれ親であれ、みんな自分の役割に汲々として、こうありたい自分と、今自分を取り巻く人々との関係 において、こうあらねば受け入れて貰えないだろうという自分との間で、必死に守りを固めているのが大多数の人ではないでしょうか。悲しいかな、私もそうです。どこまで、自分をさらけ出していいのかわからない。どこまで相手に踏み込んでいっていいのかわからない。いつも小さな駆け引きをしている自分に苛立って、疲れてしまうことがしょっちゅうです。
学生たちが、毎時間顔を会わせるクラスメイトたちを、ワークを通じて知っていくようすが何とも言えない寛容さと温かさで綴られていくうち、涙なしで読めないようになってしまいました。村中さん自身も必死で、自分の心のほつれを訴え、同じ教室にいる一人の仲間として、学生たちと同じ目線で手を繋ごうとしている姿があったからです。
こんなワークを体験できた学生たちが羨ましい。
もう一度、私も「こころ磨き」のやり直し。「きゅっとひと針すくう」ことで、ひと針分だけ違う自分になっていこう、気負わずに。
こころのエッセイ―ふりむけば編
販売元: 構造社出版
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こころの一冊
販売元: 文藝春秋
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こころの一里塚―人生のすがたを見つめて
販売元: 出島文庫
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