和書 467258 (313)
ことば・把手・旅―暮しの中のデザイン
販売元: 暮しの手帖社
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ことば美人
販売元: 文芸社
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ことば美人になりたいあなたへ―明日を輝かせる31のヒント
販売元: 清流出版
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ことば美人は一生の得 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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ことば美人は一生の得―広瀬久美子のことばの作法
販売元: 海竜社
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この本は,言葉をもっと大切にしようと思わせてくれる一冊です。
日本人は,バブル時代に金儲けに走り,そのついでに言葉も忘れてしまったのではないかと嘆く著者。アナウンサーという職業上,言葉にはことさら敏感で,募る危機感がこの本を書かせたのだと思います。
この本は,著者の長年の人生経験をもとに書かれています。話題は多岐にわたりますが,著者の主張は,本文中の「言葉はその人の全てをさらけ出す」の一文に集約されると思います。
著者が言葉のプロだけに,読みやすい文章で書かれています。しかし,いわゆるHOW TOものの構成では書かれていません。さらっと読んでしまうのも良いでしょうし,話題の中から自分なりに言葉についてのHOW TOを考えるのも良いでしょう。
ことば読本
販売元: 講談社
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ことば遊びの楽しみ (岩波新書)
販売元: 岩波書店
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ユーモア辞典のすすめ。まことしやかな真っ当な辞典さえあれば生きていける。しかし、その人なりのユニークな辞典があってもいいのではないか。最も知られているのはビアス著『悪魔の辞典』、ちくりと批評精神がこもっている。〈例語〉平和(peace)=国際関係について、二つの戦争の期間の間に介在するだまし合いの時期を指して言う。追伸(postscript)=ご婦人の手紙の中で、急いでいるときにはそこだけ読めばいい部分。 これに倣った郡司利男著『国語笑字典』には「さけ(酒)」=酒は涙かため息かー税金だよ。著者の空想『天使の辞典』国際化=そうむつかしいことじゃないんだ。五親等以内に外国人がいることだ。 このように辞書とは、しかつめらしく書いたものばかりでなく、自分なりに捉えた解釈でもいいのではないかと思われてくる(雅)
ことわざのこころ (チクマの実学創書)
販売元: チクマ秀版社
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ことわざ医学事典 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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ことわざ悪魔の辞典 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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この本は新編悪魔の辞典と一緒に買ったのですが悪魔の辞典ほど鋭くは批評していないので、ビアスほどの毒舌を期待している人には少し物足りないと思います。