和書 467258 (335)
こんな考え方もある
販売元: 海竜社
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こんな自分と仲良くしたい そんなあんたと仲良くしない
販売元: ミリオン出版
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松田洋子のシニカルさが「ベタッ」としていてリズムに乗って読めない。ナンシー関のシャープさは望むべくもないのだろうか。それから「権力」に対するスタンスも、両者の間でかなりズレがあるように思えた。会話があまりにも極私的なものに偏りすぎていて、同じ話を繰り返されているようで読むのが途中で苦痛になった。
こんな話―あなたは忘れられないナメクジがいますか (シンプーブックス)
販売元: 新風舎
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こんな風に過ぎて行くのなら
販売元: 石風社
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こんにちただいま―一念無限の力を持とう
販売元: 致知出版社
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こんにちは2時です―ワイドショー綱渡り
販売元: 講談社
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こんにちは、ふるさと
販売元: 河出書房新社
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こんにちは、花子さん
販売元: 勁文社
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こんにちはイスラエル (異文化を知る一冊)
販売元: 三修社
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こんにちはカヌー さよならOL―ユーコンから四万十に
販売元: 晶文社
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誰もが考える「本当に自分らしく生きる」生き方。それを実行に移した一人のOLの話です。
主人公は保険会社で働く24歳の女性。まるで「サラリーマンのお父さん」のようにバリバリ働く毎日。ふとしたきっかけで野田知佑さんの著作に触れ、「野田熱病」の重症患者となってゆく。
そして仕事を辞めて(自分探しの)旅へ。カヌーどころかアウトドアさえまったくの未経験だった都会育ちの作者が、野田さんと出会い(勝手に)師匠とあがめ、最後には女性2人だけでユーコンの荒野へと旅立つという痛快な物語。はたしてその旅を通して見えてきたものは・・・。
紀行文として楽しめるだけでなく、ひとつの人生の選択方法として、結婚や仕事などに悩む方の役に立つのではないかと思いました。
またカヌーが好きで「いつかはユーコン!」と考えている方には、ルートや装備など、ガイド的に使えるリアルな内容が含まれているので、参考になるのではないかと思います。
先日、師匠である野田さんのイベントの会場で偶然作者と出会い、話す機会がありました。「この本で何人かの読者の道を踏み外させたかも?」と心配しながらも笑う彼女は、とても素敵な女性でした。この作品の執筆後もカナダやアラスカ、北極圏への旅を続けているそうで、次回作が楽しみなところです。