和書 467258 (341)
さかさま世界史 英雄伝 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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さかさま博物誌青蛾館 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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さかさアニマルのこえ
販売元: 新風舎
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さかだち日記 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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そうか、オランダか。ブリュッセルまで行ったとき、アムスも行けばよかった。
段々読む物の残りが少なくなってきて、ああ亡くなったんだなあと思う。
中毒、依存症にはなれそうにないけど、なりたいなあとふと思う。そんな気合いもないけれど。
さかだち日記
販売元: 講談社
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そうか、オランダか。ブリュッセルまで行ったとき、アムスも行けばよかった。
段々読む物の残りが少なくなってきて、ああ亡くなったんだなあと思う。
中毒、依存症にはなれそうにないけど、なりたいなあとふと思う。そんな気合いもないけれど。
さかな歳時記
販売元: 光風社出版
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さかな海道日本海をゆく
販売元: 中央公論社
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さきっちょ&はあちゅう 恋の悪あが記 Super edition (ブログブックス)
販売元: ライブドアパブリッシング
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チラッと立ち読みしましたが本当に『なにコレ』って感じの本でした。
読んで学ぶことは ひとつもないと思います。
痛い人の日記、ってな感じで読んでいて鳥肌が立ちます。人様に披露出来るような顔でもないのに、よく写真とか載せられますね・・。
女優さんの私生活を書いた本、とかならお金を出して読む価値はあるでしょう。しかし、こんなお世辞にも美人とも可愛いとも普通とも言えない顔&くっだらない話をお金払って読みたいとは思いませんよね。自分ならこんなこと恥ずかしくて出来ません!
恥じさらし・・。爆笑
さくら あじさい まんじゅしゃげ
販売元: 七つ森書館
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さくらえび (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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りぼん時代からのさくら先生のファンでしたが、ここ最近のエッセイは、さくら先生ならではの味がなくなったように思います。
以前は、文章を読んだだけでさくらももこ感が出てるのがわかったんですが、今はもう事実や会話をならべるだけの文章で、誰か別の方が書いたと言われても、納得してしまうかも・・・。
あの独特の会話や妄想(?)なんかが面白かったのに、もうそういった部分はほとんど見られません。
あと他の方も書いてらっしゃいますが、息子さんへのあまりの甘やかし方や、完末のインタビュアーの方の、手放しでのほめっぷりなんかには、さすがに閉口してしまいました。
それでも、父ヒロシや植田さんの願望など、おもしろい話はありましたので、星は二つです。