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和書 467258 (367)



しらにし(偏西風)の吹く頃
販売元: 日本図書刊行会

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しらはえ―或る馬鹿の履歴書
販売元: 近代文芸社

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しりあがり寿の多重人格アワー (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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しりあがり寿の作品にしたらあまり笑いが少ないかも。
多重人格の主人公が各議題(パンツとか教育とか死だったりする)について多数の人格に分かれて議論するという感じの内容。結果はどの議題にも明確な答えはでないのだけれど、読んでいる方には新しい発見があったり、そうだよなって思ったりすることが結構あって「一生に一度は…」って感じの本。個人的には「就職」がオススメ。就職活動中の人は読んでみて欲しい。




しりあがり寿の多重人格アワー
販売元: 中央公論社

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しりとりえっせい (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 物故者を含めてエッセイストを相撲の番付みたいに並べれば、おそらく中島らもは西の横綱だろう(ちなみに東はナンシー関)。単純などこにでもいるインテリにありがちな知識量ばかりが肥大した人間ではなく反吐がぶちまかれたかのような場末の現実も噛み分けている奥深さ。こういう人物はなかなかいない。
 ただ、他のエッセイ集と内容が重複してたりするところが痛いな。まあ、それだけ依頼が来るだけのものを書いてた証拠なんだけども、




しりとりえっせい
販売元: 講談社

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10年以上前に書かれた、テーマをしりとりしていくこの名作の中に「野たれ死に」という項がある。中島らもは、「自分は階段を踏み外して死ぬのではないか」と書いている。もしかして、その時を迎えた時、「いたずら」の項に書かれているデジャビュを一瞬感じたのではないだろうか。ただ単にサブカルチャーに詳しいとか、薀蓄があるとか、多才であるとかではなく、自分の弱みを平気で他人に見せられる、という点で尊敬できる人である。がっこの先輩であるという理由にならない理由でこれまで敢えて中島らもの作品を避けてきた。いま「ガダラの豚」を読み始めている。はまりそうである。




しり押し部隊―国鉄学生班日誌 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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しをんのしおり (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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何やら賞を獲った作家さんだから、期待して読んだんだけど。
伏字(しかも、その必然性をあまり感じない)が読みにくいし、()内の注釈もセンスがない。
突然、一人称が俺になったりして、所々に今はやりの腐女子っぽさを滲ませたり。
で、
本人だけが
「聞いて、面白い話があってね。ぷぷぷ」とやってるだけの、
傍から見たら何が面白いのか皆目検討もつかない。
彼女同様に、腐女子の属性を持っていらっしゃる方や、ライノベになじんでる方ならそれなりに楽しめそうな気もするけど…
ちょっと文章の上手い素人ブログレベル。

次こそは面白いはず、と我慢して読み進めたけど完読出来なかった。
こんなに誘引力のないエッセイも珍しい。

第一話だけ読めば、小生の言いたいことが解ると思う。
今度はこの人の小説を読んでみたいと思う。エッセイの才能と小説の才能は別だからね、多分。




しんシン体操
販売元: 文藝春秋

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  とにかく、面白いです。お勧めです。なのに 何故、星4つかというと占いとか風水が私は嫌いなのです。うさんくさい根拠のないものを易々と信じてしまうのは嫌なのです。
 そんな私でも「占いというのはカウンセラーという場合もあるんだな」と思える押し付けがましくない文章が心地よいです。
 
 帯にもあるように 体操の本では、ありません。
 でも心の体操というか息抜きには、とても良いですよ。




じいさん。シーイ、GO(ゴー)!
販売元: 新風舎

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じいさんが孫のために雛人形をかざるという笑えるストーリーです。ぜひ読んで頂きたいと思っております。
また、場所をとらない簡易式ひな壇が内臓されています(ぬりえ用)。


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