和書 467258 (389)
そっと生きていたい
販売元: 筑摩書房
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そっと耳を澄ませば (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会
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そっと耳を澄ませば
販売元: 日本放送出版協会
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NHKで三宮さんの事を知り
本を購入しました。
「鳥が教えてくれた空」も
すばらしかったのですが
鳥のことがよくわからない私としては
こちらのエッセイのほうが
留学時代の話やパソコンのはなしなど
より身近に感じました。
三宮さんの すばらしい感受性と
素直な記述、的確な表現力に
感心しっぱなしでした。
三宮さんの豊かな世界観が
正直 羨ましいと感じました。
自分は同じ日本に生きていて
どれほどの情報や自然を受容できているのだろうか
感じ取れることが出来ているのだろうか
自問しました。
ぜひとも 多くの人に
読んで欲しい本です。
そのうちいつかは自分流(マイペース)―ちかこの気ままな幸せ日記
販売元: PHP研究所
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そのうち結婚する君へ (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社
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そのうち結婚する君へ
販売元: 講談社
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男、女どちらの立場に片寄って立って書かれたものではなく、
中立的な立場で、結婚とはどういうものか、魅力的な男、女
とはどういうものか、について書かれている。
筆者の主張は、人に流されない自分の経験から導きインスピレーション
を受けた、確固たる「価値観」を持っていることの重要性が一貫して
書かれている。また、その価値観が幸せへの大前提にあるということが
基盤になっている。
恋愛指南書、結婚指南書のような類とは一線を画しており、
筆者の一貫した人間としての生き方の上に成り立つ結婚を述べた本。
そのときそのおり
販売元: 近代文芸社
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そのをりをり
販売元: 慧文社
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そのバカがとまらない―たけしの中級賢者学講座 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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おもしろいです。初級よりさらに。
著者の言ってることは半分以上ムチャクチャ(もちろんギャグ)なんですが、それでもどこかに「そのとおりかも」思ってしまう、説得力のある部分がある。これは学者や評論家の言論でも、ただの漫才でも、バラエティタレントのぼやきでもありません。
けっこう「昔はこうだった」という発言も多いのですが、単なる過去の美化ではありません。昔と今の何がどう違ったのか、昔は、どこがどういうわけでよかったのか、それがどうして、どのように変わってしまったのかを、うまく、おもしろく語ってくれる。
その人、独身?
販売元: 講談社
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週刊現代に04年1月から05年の4月まで連載されたエッセーをまとめた本。
週刊現代というメディアの特性&著者の性格が繁栄されて、著者の他の本よりは
下ネタが多めになっています(それでもエロさを感じることはない)。
著者自身が述べているように『負け犬の遠吠え』実践編(若しくはその後編)
なので、いわゆる「負け犬」の生態が赤裸々に記されています。それと「負け犬」
な女性から見た男性の生態も。
(相手からどう見られているか?は参考になるかも)
未婚30代女性の考えを知る一例として読んでも良いでしょうし、そんなに
深く考えず日常観察エッセーとして読むのも良いでしょう。
少なくとも「ハズレ」とは無縁の出来ですので。
しかし、負け犬にもやはり階層は存在するのです。結婚はしないけど恋人が
いる・いた(著者やその友人達)。この人達は踏ん切りさえつけば結婚可能な
訳です(互いに妥協できるところ、そうでないところはあるでしょうが)。
その対極にはそれすら叶わない(恋人がいない、縁すら無い)人、真性の
「負け犬」も存在するのです。
面白さの副作用として、そういう現実を突きつけられる点、くれぐれも
御注意下さい。