和書 467260 (174)
源氏物語語彙用例総索引 付属語篇 全五巻
販売元: 勉誠社
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幻想の古代―琉球文学と古代文学― (叢刊・日本の文学) (叢刊・日本の文学)
販売元: 新典社
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現代京ことば訳 源氏物語〈1〉桐壺‐明石
販売元: 大修館書店
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今まで谷崎源氏や円地源氏、瀬戸内源氏といろいろ読んできたが、どうもシックリこなかったが、この京ことば訳には正直ハマッテしまった。ドナルド・キーン氏が明治天皇が使っていたのが京ことばだったのかどうか、なんとか確認しようとしたという話は有名だが(そして氏は多分そうだったろうと推測している)、当然といえば当然だが現代の日本語のなかで最も源氏の世界に近いのは京ことばに違いない。読者はこの中井さんの労作によって苦もなく現代文学でも読むかのように源氏の世界に入っていける。
現代京ことば訳 源氏物語〈2〉澪標‐藤の裏葉
販売元: 大修館書店
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現代京ことば訳 源氏物語〈3〉若菜‐雲隠
販売元: 大修館書店
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現代京ことば訳 源氏物語〈5〉宿木‐夢の浮橋
販売元: 大修館書店
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「誰かが内緒で据えてるのかと、ご自身あれこれお気が回り、宇治に放っておおきやした御経験からも、と、そう、本にござります」で結ばれる『源氏物語』を研究者の著者は京ことばで訳した。主語の欠ける、述語部分の長いこの物語の表現法は案外、京ことばの表現に近いのではないかという試みで書かれたという。美しくはんなりした京ことばを話していた人は、どんどん故人となっていくが、本書によって、未来に本場『京ことば訳源氏物語』が受け継がれることを祈りたい(雅)
現代中国語で読む古典
販売元: 白帝社
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現代彫刻
販売元: 美術出版社
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現代万葉集―日本歌人クラブアンソロジー〈2001年版〉
販売元: 朝日新聞社
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現代語で読む建礼門院右京大夫集―惜春と鎮魂の譜
販売元: 武蔵野書院
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