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和書 467260 (190)



校訂延慶本平家物語〈1〉
販売元: 汲古書院

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校訂延慶本平家物語〈3〉
販売元: 汲古書院

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校訂延慶本平家物語〈9〉
販売元: 汲古書院

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江南の士大夫文学
販売元: 近代文芸社

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万葉恋歌―日本人にとって「愛する」とは (光文社文庫)
販売元: 光文社

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古典入門でも万葉集入門でもなく、ただ万葉の時代に生きた人達の
せつない想いや、温かな愛情や、大らかな感情を
感じる標のような本です。

この本を読む時にどんなパートナーがいるか
その人との関係は、、、、
そんな読み手(私)の状況によって、心にとまる歌がいつも違います。

何度繰り返し読んでも、

読むたびに新しくたくさんの深い想いを呼び起こす本です。




紫式部物語〈上〉―その恋と生涯 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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来日経験もあるアメリカ人女性による「紫式部の物語」です。目次に続く登場人物の案内に「創作上の人物」とあって、どういった扱いか少なからず危惧していましたが、これらの「創作上の人物」がことごとくキー・パーソンとして物語を牽引していくので、個人的には興ざめでした。要所要所で和歌を詠む、歌物語を思わせる構成に好感を抱いていたので、とても残念でした。確かに資料的な面での制約が大きいので、物語として成立させるためにはこれしかなかったのかもしれません。しかし、今井源衛先生の「紫式部」のように客観的な資料でのみ構成して、なおかつ豊かな物語性を湛えた作品もあるので、そういった学術的な方向とは違うかもしれませんが、また別のやり方もあったのではないかという気もします。ただ、こちらの期待が大きすぎたのかもしれません。あくまで個人的な意見であることを強調しておきたいですが。




紫式部物語〈下〉―その恋と生涯 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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校本万葉集〈15〉
販売元: 岩波書店

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校本『更級日記』
販売元: 東京図書出版会

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校本日本書紀〈4〉神代巻
販売元: 角川書店

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