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和書 467260 (252)



言国卿記〈第8〉 (史料纂集)
販売元: 続群書類従完成会

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唐来三和 (シリーズ江戸戯作)
販売元: 桜楓社

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瀬戸内寂聴の源氏物語 全1冊 (シリーズ・古典)
販売元: 講談社

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一冊で長い源氏物語を通読できると言うので求めて読了しました。恋多き貴公子の光源氏の恋愛物語が非常に現代風の語り口で語られ、読みやすい本でした。その長所はあるものの、王朝絵巻とか、古典への浪漫を求める方には物足りないかもしれません。あくまでも、瀬戸内版として読まれ、本格的には、やはり解説付きのより原著に忠実なモノを読むのが良いのではないでしょうか。ただ、本文にちりばめられた和歌とその現代訳は、恋多き女性であった(と思われる)瀬戸内さんならではのもの。それをつまみ読みし、復唱するだけで堪能できます。




橋本治の古事記 (シリーズ・古典)
販売元: 講談社

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古事記の上巻に収められている神話の橋本語訳です。
古事記とはこんなに明るくのびのびとしたものだったのかと
読後は非常に楽しい心持になりました。
今までになく身近に感じられる神話です。




村松友視の東海道中膝栗毛 (シリーズ・古典)
販売元: 講談社

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 「東海道中膝栗毛」といえば、弥次さん、喜多さんのコンビで東海道を旅する話だよね…まではだいたいの人が知っているが、そこでとまってしまう人のために特に、この読みやすい現代語訳版をオススメする。
 そもそもどうしてふたりは旅に出たのか。その発端は道中の滑稽さに比べて、意外にも深刻だ。(読んでのお楽しみ!)

 道中は漫才コンビによる軽快なコントで、一話ごとにちゃんとオチがついている。笑いがほとんどだが、たまにほろりとさせる場面もある。伊勢に辿りつくころには、ふたりの関係はより緊密となり、人間的にも成長する。

 さらに、江戸時代には旅のガイドブックとしても読まれたように、各地の名産品も登場する。また、読者や作者が物語に巻き込まれる場面もあって、小説構造!のおもしろさもある。その豊かでプリミティブな小説スタイルは、セルバンテスの「ドン・キホーテ」を思いおこさせる。
 読み直したい古典の一冊!




新 栄花物語研究
販売元: 風間書房

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新古今和歌集 (ワイド版岩波文庫 (115))
販売元: 岩波書店

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人代の巻 (新・古事記伝)
販売元: 築地書館

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人代の巻 (新・古事記伝)
販売元: 築地書館

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神代の巻 (新・古事記伝)
販売元: 築地書館

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